24.八上城跡
篠山盆地の中央部に美しくそびえて、丹波富士とも呼ばれる高城山に、中世の名城、八上城跡(十兵衛茶屋バス停より徒歩約45分)がある。
永正五年(1508)に波多野元清が築城したのが始まりで、それ以降勢力を拡大し丹波一円を制していったのである。しかし、天正三年(1575)織田信長の命を受けた明智光秀に攻撃され、天正七年六月落城したといわれています。
また、山頂には本丸の石垣が残り、岡田丸・二の丸・三の丸の平地や屋根には多くの曲輪跡が見られる。最近では、NHK大河ドラマ「秀吉」で明智光秀の母の磔場面が放映されたこともあって、観光に訪れる人も多い。