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丹波ささやま
広報
2004年10月号
その1][その2]
表紙
■表紙写真■
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安全・安心のまちづくりに向け 防災訓練を実施
 旧篠山中学校の校舎3階に重度の負傷者を発見、一本の命綱を頼りに 救助に向かう兵庫県警機動隊の勇姿。負傷者のもとへと懸命にロープを握ります。
 震度6強の地震を想定した「平成16年度合同防災訓練」には、兵庫県・篠山市・氷上郡6町・消防・自衛隊など総勢944人が参加。初動活動や人命救助を通して自衛力と防災力を高めながら、安全・安心のまちづくりに向けた積極的な取り組みが展開されました。

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街かどリポート

忍者ごっこの様子
前田 美香さん前田 美香さん

丹波地域教育推進会議の「忍者ごっこ」忍者ブームはここ丹波から


 私たちにとっては懐かしいアニメ「忍者ハットリくん」が、いよいよ実写版で映画に。
 そのような中、丹波地域教育推進会議第二小委員会のメンバーの皆さんが、子どもたちに自然の中で楽しめる「忍者ごっこ」を広めようと、活動されています。
 今回は、その取り組みについて紹介したいと思います。

「忍者ごっこ」って
忍者ごっこのCD 丹波地域教育推進会議は、丹波の自然を大いに活用し、地域で子どもたちを育てようと、2001年にスタートしました。現在、4つの小委員会で構成。それぞれ、独自の活動に取り組まれています。その中に、第二小委員会が取り組む「忍者ごっこ」があります。
 第二小委員会委員長の植西国晃さんにお話を伺うと、「実はね、村雲地区は忍者の里だったんですよ」と、そう言って、たくさんの資料を見せてくださいました。これには私もビックリ!。そんな由緒正しいこの土地で、「忍者ごっこ」を盛り上げようとされているんですから。
 「忍者ごっこ」は、もともと、昔からあった「駆逐水雷」とか、「ぐっちく」と呼ばれていた遊びをアレンジしたもので、ルールもいたって簡単。2チームに分かれ、それぞれ、殿、侍、忍者を決めます。そして、どの役にも捕まえることのできる相手と、捕まってしまう相手がいます。最後は、相手の殿を捕まえたら勝ちです。
忍者の里にようこそ

第2小委員会メンバーのみなさん 昔の子どもたちは、大きい子も小さい子も一緒になって外を走り回っていました。子どもの体力低下がいわれる今、こんなにすばらしい自然のいっぱい残る丹波で、それを利用しない手はありません。そこで、委員会では、子どもや大人が一緒になって楽しめる昔からの遊びを復活させることにしました。
 最初に、委員会では、西紀北小学校の子どもたちに手作りの衣装と刀を持ってもらい、体験をしてもらいました。すると、あっという間にルールを覚えて、大盛り上がり。 そこで、それぞれの校区で対戦ができないものかと、ルールを説明するビデオを製作し、小学校区に配布しようということになりました。
 しかし、メンバーが素人のため、篠山市視聴覚ライブラリーに何度も通い、意見を出し合い、スタッフの方々に協力していただいて編集しました。

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TOWNTOPICSまちのわだい

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地域の文化や歴史遺産を後世に

-篠山ユネスコ協会-
ささやまユネスコ協会 篠山ユネスコ協会が8月31日、「我がふるさとを知ろう!」と題した学習会を西紀支所で行いました。この日は、2本の河川が同じ谷内で、150メートル余りの幅をおいて平行に流れながら、突然流路を変える「栗柄谷中分水界」などがテーマ。講師の川崎二郎さん(打坂)の説明を受け、現地を確認しました。会員らは、今では道路の下に隠れている分岐点近くの側溝をのぞき、水の流れを確かめていました(写真)。大上亨会長は、「この活動を続け、地域の文化や歴史遺産を後世に伝えていければ」と話されました。

地域を知り、地域とふれあう

-「杉チャレンジファミリー」-
参加ファミリー 杉公民館で8月22日、杉地区主催の「杉チャレンジファミリー」が行われました。これは、地域の教育力を高める県青少年本部の「チャレンジファミリー地域応援事業」の一環。丹波地域では、同地区が唯一指定を受けています。この日は、親子約60人が参加し、オリエンテーリングを実施。地区内約3.5キロのコースを、事前に渡された地図の指示どおりに、時間を設定し回りました。途中には、ポイントが設けられクイズなどが出題(写真)。親子たちは、普段できない体験や地域とのふれあいを楽しんでいました。

いかだ下りでスリルを楽しむ

-日置里づくり協議会が主催-
いかだに乗って 日置ふれあい里まつり(日置里づくり協議会主催)が8月21日に行われ、篠山市城東支所近くの篠山川で地元の子どもたち約20人がいかだ下りを楽しみました。このいかだは、同協議会メンバーが事前に太い竹を切り出し、自転車のチューブを使って大きさ約4b×2bに組んだもの。最初は、恐る恐る乗っていた子どもたちも、次第に慣れはじめ、川下りのスリルを楽しんでいました。また、同まつりではこのほか、スイカ割りやビンゴゲーム、昼には竹の食器でカレーライスを堪能。日置の里には終日、大きな歓声と笑顔があふれていました。

オープニングコンサートでスタート

-「シューベルテイアーデたんば2004」-
音楽祭の様子 丹波の森国際音楽祭「シューベルテイアーデたんば2004」(総合プロデユーサー:畑儀文さん(篠山市出身))のオープニングコンサートが9月12日、たんば田園交響ホールで行われました。コンサートでは、シューベルトの少年時代(13歳から16歳)の作品である「幻想曲」「ハガールの嘆き」「弦楽四重奏曲」などの曲を、ピアノの連弾やソプラノ、テナーの歌い手による独唱、古典四重奏団によるバイオリンやチェロでの演奏、さらには、シューベルテイアーデ合唱団などによって披露されました。また、特別ゲストの河合隼雄さん(文化庁長官)もご自慢のフルートで演奏され、会場に訪れた観衆は終始、その美しい音色に魅了されていました。

高辻左京くんの作品を採用

-「丹波焼陶器まつり」ポスターの原画-
高辻 左京くん 今年で27回目を迎える「丹波焼陶器まつり」。実行委員会(市野信行委員長)では、陶器まつりの理解と参加意識を高めようと、昨年に引き続いて市内小学生を対象にポスターの原画コンクールを実施しました。今年は、応募数432点の中から高辻左京くん(西紀北小学校1年生)の作品を採用。この作品は、家族や先生などたくさんの人を登場させ、メーンの壺は、木工ボンドに絵の具を混ぜ、指で描いたもの。高辻君は、「今年は、家族そろって陶器まつりに行きます。僕のポスターを見て、たくさんの人が来てくれたらうれしいな」と元気に話していました。



アテネ五輪の結果を帰国報告

-トライアスロンコーチの八尾彰一さん-
八尾 彰一さんと瀬戸市長 アテネオリンピックのトライアスロン男子代表コーチとして参加していた八尾彰一さん(市広報9月号「人」のコーナー参照)が9月6日、市役所を訪問され、試合結果や現地の様子などを瀬戸市長に報告されました。同競技に出場していた田山寛豪選手は13位、西内洋行選手は32位と大健闘。八尾さんは「両選手とも最後まで先頭集団に加わり、すべてを出し切ったと思います。これから次の大会を目指し、メダルを独占したニュージーランドで合宿し、強さの秘訣を学びたいです」と、早くも北京に向けての意気込みを語っておられました。また、「篠山には年中利用できる温水プールもできたので、地元出身のトライアスロン選手が出ることを願っています」とも目を輝かせながら話されていました。問い合わせください。

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●ぼくとわたしの作品らんど
作品
絵画「とんぐりと山猫」
作品
絵手紙「自然」
西紀小学校3年
大西 梨沙さん
西紀南小学校5年
高橋 俊くん
作品
絵画「大きな大きなかぶと虫」
作品
絵画「こんな花があったらいいな」
西紀小学校2年
岸田 真絋さん
西紀南小学校2年
北川 湧也くん

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