大アベマキ(今田町上立杭)
 上立杭のアベマキは、地面から1.3mの高さの幹周りが5.4m、樹高は2.2mで樹種別では全国でも最大(「石川県巨樹の会」調べ)。古来から「立杭の5本クヌギ」といわれた木のなかで、唯一現存しているもの。地面から3.5mのところで幹が3本に別れ、扇が開いたようにみえることため、「おうぎの木」と呼ばれ、地域の神木として地元の人たちに古くから親しまれています。1989年には兵庫県郷土記念物に指定されました。