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2  都市的な開発及び施設整備の方向

(1) 基本的な考え方森と田園を基調とする地域環境の維持創出の観点から、都市的な開発及び施設整備の望ましいあり方は、「自然に配慮した開発」と「景観に配慮した開発」との2つを柱とし、両者は相互に関連しあって、次の5つの基本方針を示す。

ア  自然地形を生かす。 自然になじんだ無理のない開発とする。

イ  森林を残し育てる。 環境形成の最も基本的要素として森林などを残し育てる。

ウ  緑を効果的に配置する。 緑により周辺の景観となじませるとともに、緑のある環境をつくる。

エ  建物を周辺の景観と調和させる。 建物は周辺の自然景観や町並みと調和させる。

オ  眺望を守る。 市街地等から周辺の山々の眺望を阻害しない。