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丹波木綿

〜受け継ぎ つくり 伝える 手織のやかた〜

機織写真  丹波地方では宝永年間(1710〜1740)、すでに良質の綿が盛んに栽培され、これを手で紡ぎ、糸として織り、一家の衣料として使われていました。農家の普段着、仕事着として農作業の合間に嫁や娘が織っていました。しかし、明治の中頃から機械化による大量生産、産業革命によってその技は急速に失われていきました。
 篠山市栗柄地区では1973年(昭和48年)年頃から、機織機を持ち寄り、8名で生産を再開し、昔ながらの製法による手織木綿を復活しました。1976年には同地区に農家高齢者施設「創作館」が設立されました。1996年には「兵庫県伝統工芸品」として指定を受け、2004年3月には「希少伝統的工芸品」として顕彰されました。

丹波木綿保存会

指定証 丹波木綿保存会

 篠山市栗柄地区の機織グループは、丹波木綿保存会として創作館を拠点にして10数名で、丹波木綿の昔ながらの技術の継承と保存に取り組んでいます。
 1996年2月には丹波焼、王地山焼などと並んで兵庫県伝統工芸品指定を受けました。
 保存会で活動されるひとには、兵庫県内だけでなく、丹波木綿の美に魅せられて関東から移り住んでいる方もいます。
ともしび賞

創作館

創作館外観 創作館

丹波地方にあった丹波布という先人の尊い遺産を再認識し、後世に伝えることが現代に生きるもののつとめとして創作館を建設しました。
位置 兵庫県篠山市栗柄
右のマップをクリックすると地図が拡大されます。
栗柄マップ

製作現場の見学や製品の購入は創作館でできます。 連絡先 〒669-2711 篠山市栗柄(079)593-0922
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 丹波木綿ができるまで
 創作館
 創作館の位置図
 篠山地方の糸紡ぎ唄


ビデオ大賞作品
 第14回丹波篠山ビデオ大賞で篠山市長賞を受賞した小林茂さん(篠山市)の作品。
【作品内容】
 丹波で古くから伝わる伝統工芸「丹波木綿」。その良さを伝えていこうと地元の女性3人が地道に活動を続けている。木綿を織り上げるまでの様子を克明に描きながら、四季折々の自然の恩恵を受けて活躍する3人の女性の姿を描く。
【詳しくはこちら】

広報2001年6月号
 篠山市広報「丹波ささやま」2001年6月号で街かどレポートでレポーターの三原祐子さん (郡家)が「伝統の技術を今に伝える」と題して丹波木綿について詳しくレポートしました。
PDF版はこちらで
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篠山市章 兵庫県篠山市   Friday, 26-Aug-2016 05:09:32 JST ▲トップへ戻る