1998年7月号

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伝統が生きるデカンショのまち
篠山町ホームページのアドレス
http://www.town.sasayama.hyogo.jp/


超高齢化社会に対応する介護保険制度の定着を願って! 

1997年「介護保険法および施行法」が衆・参両院で可決成立   
2000年4月から「介護保険制度」がスタートする
猛スピードですすむ少子化と超高齢化社会   
兵庫県の高齢化率は15.6%という   
ところが篠山町の高齢化率は26.0% 篠山は県平均をはるかに上回る    
この状況下で 介護を必要とする高齢者の数も増加が見込まれる    
老後の介護の問題は 将来に最大の不安としてある   
それだけに 社会全体で支え合う介護サービスの仕組みは不可欠  
「介護保険制度」は 安心して暮らせる将来の篠山を映すバロメーター  
一日も早い 制度の理解と普及が待たれる…

※高齢化率は1998年2月現在の基本より
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TOWN NEWS まちのわだい




■ 善行を讃えて こころ豊かなささやまづくり

 6月1日の「善意の日」に、日ごろ私たちの身近に善意の花を咲かせ、明るい町づくりに貢献されている心温まる行いに対し、篠山町長から「ささゆり賞」を贈り、その善行を讃えました。

ささゆり賞
【個人の部】(敬称略・順不同)
▼畑中たけ子(71)  小 立
 長年、マジック・腹話術等の特技を生かし老人会、保育園の訪問活動をされ楽しい一時を提供し喜ばれています。また、文化祭、福祉施設の訪問活動にも参画されています。
▼團野 定子(87)  藤岡奥
 長年、布製の「さる」のマスコットを「交通事故が去るように」との願いを込めて作製し、活動時に活用するように寄附を続けておられます。
▼小谷 チエ(63)  知 足
 永年、「えと」の動物をかたどったマスコット人形を作製し、交通安全運動事故防止のために寄附・啓発しておられます。
▼倉垣 佳野(64)  新 荘
 長年、郡内小学校児童を対象に、布製のマスコット人形を作製・配布し、交通事故防止を呼びかけておられます。

【団体の部】(敬称略・順不同)
▼県多紀ハッピーボーイズ
 永年、音楽活動を通して人々との「ふれあい」を求め、小学生や障害者の人たちとのコンサート等多彩な活動を繰り広げ、明るい地域づくりに多方面で活躍されています。
▼城東少年柔道教室
 長年、地域に根ざした青少年の健全育成、仲間づくり、基礎体力づくりをめざし、週2回保育園児から高校生までを対象に柔道の指導をされております。
▼朗読ボランティア「やまうぐいす」
 長年、視力障害者のために町広報、議会だより、社教広報や個々に依頼を受けた小説等を朗読・テープに録音し身近な生活感覚あふれる情報を日常的に届けておられます。

■篠山東中学校開校記念に善意の「壷」が贈呈!


 5月28日、篠山東中学校開校を記念し、福井武治さん(日置)から田邊一男校長に壷が贈呈されました。
 この壷は高さ43センチメートル、胴径約40センチメートルあり、表面には「開校記念 平成十年四月城東112多紀126平成十年入学102 初代校長田邊一男」と書かれており、4月中旬から制作を開始、約1カ月をかけこのほど完成したものです。
 作者の福井さんは「自分の孫も世話になっている学校ですし、開講記念に何か贈り物をしたいと思い制作しました。最高のできだと思います。この壷をタイムカプセルとしてつかってもらったらどうかと考えています」と言われ、ご自分の金婚記念だとも言われていました。また、田邊校長は「大変ありがたい。職員や子どもたちと相談して”3年後の自分”を書いた手紙を入れるようなタイムカプセルにしたいですね」と感謝されていました。

■静岡県榛原町からゆかりの地篠山を視察

 好天の5月28日、静岡県榛原町から6区55町内会の68名が来篠、青山歴史村や篠山城大書院復元の模様などを見学して回りました。
 篠山城6万石のうち1万石は現在の榛原町に領地があり、その領地は当時の藩主青山忠裕(第18代)が幕府の老中を32年もの間努めた功績を讃え、与えられたものだそうです。
 榛原町の大石哲司町長は「篠山町は榛原町にとってゆかりの地であることを史料で確認できて感動しました。今度は篠山の方にも榛原町を訪ねてほしいですね」と話しておられました。  

■滝まつり・八上城まつり開催される

 小雨が降る5月24日、筱見四十八滝にて「滝まつり」が開催されました。 ステージ上のイベントとして、今年は丸太切りやだるま落としが催され、地元小中学生などが参加。優勝を目指した懸命な姿に拍手が贈られ、あちこちで笑顔の花が咲いていました。
 また、5月31日には、高城山周辺にて八上城まつりが開催されました。
 今年は武者行列が復活。八上小児童らが鎧や袴をまとい、太鼓囃子が鳴り響く中、「エイ、エイ、ヤー」のかけ声ととも春日神社へ向けて行進。大きな拍手が贈られていました。

■CSR予定地で里山を歩こう自然散策会行われる

兵庫県CSR(自然活用型野外活動施設)整備事業の基本計画策定を前に、去る5月17日、第1回「里山を歩こう」自然散策会が、CSR予定地、川原・八幡ダム周辺で催されました。
 あいさつに立った兵庫県労働部・朝田正人次長は、「CSR事業が、都市住民と地元住民とが森を保全し共存できる自然活用型」事業と位置づけ、行政の一方的な計画としない、広く県民の声が反映できれぱ…」との主旨を述べ、始められました。
当日、阪神間からは、約100人の自然愛好者らが参加。2班に分かれ、地元川原部落の案内人を先頭に、専門家の説明を交えながら、野山の植物観察や水生動物の生態などについて、自然散策を楽しまれました。

■子どもへの暴力防止CAPに学ぶ


人権啓発グループ「あゆみ」の主催による「CAP(子どもへの暴力防止)を学ぶ会」が6月6日、CAP三田連絡会・平松久恵さん(三田市)ほか三名の指導者を招いて篠山市民会館で開かれました。  この日、同グループや篠同教関係者など十七名が参加、CAPの実践手法を学ぶ機会ともなりました。CAPプログラムの主な手法としては、ロールプレイ(役割劇=寸劇)で、「いじめ・誘拐・性的虐待」などの暴力に対し、自分で自分の心と体を守れるように知識と方法を教えようとするもの。今後、篠山における普及が期待されます。

■7月1日から分譲開始!北条団地造成工事完成

1997年度事業として取り組まれてきた「ハートピア北条団地分譲宅地造成工事」竣工式典が6月4日、篠山町細工所の造成地現場で行われ、地元総代会や工事関係者など約60人が参列、工事の完成を祝いました。
工事概要は造成面積約8444・4平方メートル、区画数19区画(1区画面積237・74平方メートル〜403・03平方メートル)用地費、造成費を合わせた総事業費は、2億4972万2千円。分譲開始は7月1日から。
 本町が手掛けた分譲宅地造成は、平成五十六年の京口タウン区画分譲から数え今回で、合計一四四区画の整備となります。 
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●ぼくとわたしの作品らんど
ふしぎなにじ
村雲小2年 垣内草風さん
楽しかった遠足
村雲小4年 田畑みのりさん
八上小 5年 小西七奈代さん

「でも とれない・・・」

なかなかメダカがとれず
いろんな方法でやってみた
あみの中に水くさをたくさん入れ
ずうっと川においておき
少したつとメダカがいるかどうかみた
でも とれない・・・
私はヘビになったように
川のそこをじいっと見つめて
とまっていた
でもとれない・・・
けれども
いろんな生き物がいた
クモやカエル モンシロチョウ
タニシ ザリガニ
でも とれない・・・
あせをかきながらがんばった
服もびしょびしょになった
でも とれない・・・
次は ぜったいにとってやるぞ!!
八上小5年 波々伯部圭祐さん

「いつもいっしょのピッコ」

カリカリ、カリカリ、カリカリ、
ピッコ、どうした 外に行きたいのか
キャン、キャン
わかった、いっしょに行こう
ワォーン
カリカリ、カリカリ、カリカリ、
ピッコ、どうした エサがほしいのか
クゥーン
わかった ちょっとまっとけ
キャン
クゥーン、クゥーン、クゥーン
ピッコ どうした
あっ、ねこがいる
ウー、ウー
そうか ピッコ
ウー、ワンワン、ウーワン
ニャーオ カサカサカサ
あっ、にげていった
キューン キューン
よかったなあ ピッコ
(5)

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