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■秋の風物詩・五穀豊饒を祝う祭礼、各地で営まれる
秋の取り入れも終わったころ、町内の各地域で五穀豊饒を祝う祭礼が行われました。
10月3・4日は、佐佐婆神社(篠山町畑宮)の畑祭り。3日の夕刻に宮入りとなった山車が9台、太鼓神輿が6台と続き、担ぎ手が境内を激しく乱舞、めでたく奉納されました。翌日の午後は、伝統の「流鏑馬」行事。馬にまたがった児童が幸運を呼ぶという的に見事命中させて、周囲の見物人らの喝采を浴びていました。
10月10日・11日には、泉八幡神社の祭礼や、村雲・左近神社の祭礼などが行われ、いずれも伝統ある村祭り。地域の関係者が先導する太鼓神輿や子ども神輿、曳き山の風物詩が秋の風景に映え、歴史ある村祭りの息吹として脈々と受け継がれている様を魅せていました。
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■高校生らが幼児とのふれあいで楽しい体験授業ほか
将来の育児を体得しようと、9月30日、「高校生ふれあい育児体験授業」(主催・県立篠山産業高校、協力・篠山町教育委員会)が丹波総合スポーツセンター剣道場で行われ、地元篠山産業高等学校電気科の生徒たち40名が、幼児とその親たち約100名とゲーム遊びや、高校生らが作った牛乳パックのパズル、ロボット遊びなどで過ごし、ユニークな試み、子どもとふれあう育児体験授業を楽しみました。 また、10月1日には、西神保育園(西神戸)と篠山保育園が「歌の交流会」を実施。今回が初めての交流ともなった「ふれあいの集い」。谷田治園長は、「今後も続けて交流を深めていきたい」と話しておられました。
後刻、西神保育園の園児たちは中央公民館(日置)へ移動・昼食の後、付近の田んぼで「どろんこ遊び」を体験。田舎ならではの遊びができて楽しい1日となっていました。 |
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■県道篠山丹波線(中地区)のバイパス工事完成する
小雨の降る10月2日、府・県道篠山丹波線開通式典が篠山町中地内の現場で執り行われました。同式典では、県、町、地元、工事関係者などによるテープカットをはじめ、中大橋の渡り初めや記念植樹、祝賀パレードなどが行われ、念願の工事完成を祝いました。
この度のバイパス工事(延長500m)の完成で、国道173号から京都府境までの約6kmが全線2車線道路として整備されたことになり、当該地域の交通の円滑化、交通事故防止が図られることはもとより、地域の暮らしの発展に大きく寄与するものと期待されています。
事業の概要は次のとおりです。
▼工事区域 篠山町福井〜奥山
▼延長 3.7km
▼幅員 車道6.0m、歩道3.5m
▼総事業費 11億6,200万円
▼事業年度 昭和61年度〜平成10年度
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■各地区でスポーツの祭典「町民体育祭」行われる
澄みわたる青空のもと、町内各地で「町民体育祭」が開催されました。行われたのは、10月4日・篠山校区、八上校区、城東地区、多紀地区。10月10日・岡野校区、畑校区の六カ所。
近年、小学校区(中学校区)単位で開催される形が定着して、より多くの町民皆さんが参加できるようにと配慮され、各地区とも実行委員会構成で行われたもの。大会では、メドレーリレーや玉入れ、綱引きなどの種目に終日健康な汗を流されました。
なお、城北校区については、11月1日に予定されています。
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■感動の第10回「全国車いすマラソン大会」行われる
秋晴れの9月27日、第10回全国車いすマラソン大会が篠山城跡前を発着点とする日本陸連公認コースで行われました。
当日の出走者は、フルマラソンの部が38名、ハーフマラソンの部が100名出場し、熱戦が展開されました。また、大会をサポートしたボランティアの方は約940名が参加、懸命に大会の成功を支えていました。
結果は次のとおり。(敬称略)
〔フルマラソン・男子〕
▼優 勝 永尾 嘉章(神戸市)
▼準優勝 山口 悟志(北宇和郡)
〔フルマラソン・女子〕
▼優 勝 土田和歌子(福生市)
▼準優勝 川島 由美(日進市)
〔ハーフマラソン・男子〕
▼優 勝 川上 耕作(神戸市)
▼準優勝 藤川 泰博(神戸市)
〔ハーフマラソン・女子〕
▼優 勝 田中 照代(名古屋市 )
▼準優勝 松林 美香(倉敷市)
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■日本学生陸上競技連合から感謝状を受賞
篠山町はこのほど、財団法人日本学生陸上競技連合(河野洋平会長)の70周年記念式典において感謝状を受賞しました。
これは、篠山ABCマラソン大会と同時開催している「日本学生マラソン選手権大会」関係地としての協力に対し、贈られたもので、去る9月23日に行われた授賞式には、石田嘉久助役が町代表で受賞しました。
自治体としては篠山町の外に、小田原市、平塚市および出雲市が感謝状を授与されています.
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■長期留学生・小林真理子さん渡米、スコットさん来日
篠山町国際親善委員会は、平成10年度、長期交換留学生派遣(受け入れ)事業を実施。篠山鳳鳴高校2年・小林真理子さん(前沢田)が、今年8月16日から姉妹都市・米国ワシントン州ワラワラ市へ。現在、ハイスクールで元気に通っています。
また、篠山町へは今年の春からスコット・イーゴンさん(ワラワラハイスクール卒)が鳳鳴高校2年に在籍して通っており、流暢な日本語も話します。まさに国際化は身近にあります。
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■シルバーエコーささやまが全国コンクールで入賞
シルバーエコーささやま(中西恵美子代表)は10月3日、神戸文化ホールで開催された'98全国シルバー合唱コンクールに出演、銅賞を受賞しました。
今年度は、全国各地より35組のグループが参加する中での受賞で、しかも昨年に続く入賞。中西代表は、「日々の練習の積み重ねを存分に発揮できました。さらに上位入賞をめざしたい」と意欲的でした。 交通安全を訴えて「全国キャラバン隊」が9月7日、篠山町役場を訪れました。同キャラバン隊は、四国の4県・大阪府・兵庫県内において精力的に交通事故防止キャンペーンを展開。
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■マナーを守ろうと「ポイ捨て等防止」キャンペーン
篠山町保健衛生推進協議会は9月27日、環境美化運動の一環として、街頭で、たばこの吸い殻などの「ポイ捨て防止」キャンペーンを展開。買い物などでにぎわう街角で、行き交う人々にマナーの大切さを訴えていました。
なお、このキャンペーンは、今年10月1日から施行しました「篠山町ポイ捨て等防止条例」のPRを目的に実施したものです。 |