自然とふれあうひとときに 心身のリフレッシュを実感! 晩秋とはいえ 暖かい日が続いたせいか 多紀連山に 紅葉の便りはやや遅れぎみである この時期 緑豊かな篠山の自然に親しもうとする人々は多い 快晴に恵まれた11月8日は 「第12回多紀連山アルペンルート登山」 この日 参加した人々は約1200人を数え 例年にない人出となった 人は富みに 健康を意識しはじめ 自然とのふれあいを求める キーワードは「森林浴」と「リフレッシュ」 心と体が新鮮になれる瞬間を楽しむことが 何よりの良薬となるらしい | ||||||||
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■けんこう広場
篠山国民健康保険
「飲酒」 守ってますか? 週に2日の休肝日 | ||||||||
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飲むなら適量を
あなたは、お酒を飲んでいるときに、適量を守っておられますか。
また、何も食べずに飲むのでは、健康的とはいえません。 適量の飲酒であれば、リラックスするなどといった効果も期待できます。しかし「飲み過ぎ」は、さまざまな生活習慣病の発症につながり、また、アルコール依存症など多くの社会問題を引き起こす要因になります。 1日の平均適量はそれぞれ、ビールなら大瓶1〜2本、日本酒なら1〜2合、ウィスキーの場合はダブルで1〜2杯といわれています。 飲酒習慣では、適量を守ることが基本です。 週に2日は休肝日をつくり、飲むときは栄養バランスを考えて食べるようにしましょう。お酒を薬にするか否かはあなた次第というわけです。 これから、年末年始にかけて職場や地域などでお酒を飲む機会が多く出てくると思います。 あなたの健康維持のためにも、適量の飲酒を心掛けましょう。 お酒と肝臓 お酒といえば肝臓と最も深い関係があります。 沈黙の臓器といわれている肝臓は、あまり弱音を吐きませんが、毎日飲み続けますと、次第に肝機能が悪くなっていきます。 また、アルコールを分解する酵素が多い人は、お酒に強いといわれます。 しかし、イコール肝臓が強いということではありませんので、勘違いをしないようにしてください。 長期間にわたる大量の飲酒は、体のいろいろな臓器に障害を起こしてきます。 また、社会に及ぼす影響についても気になるところです。
気になる肝臓の病気 <ウィルス性肝炎> 肝臓病の大半は肝炎ウィルスが原因で起こります。 私たちがよく感染をするのは、A型、B型、C型の三種類です。 このうち慢性肝炎になり、肝硬変、肝臓ガンへと進行していくのはB型とC型です。 <アルコールが原因の肝障害> 極端な飲み方をしていますと肝細胞が破壊され、アルコール性脂肪肝、アルコール性肝炎から肝硬変へと進みます。 肝硬変になりますと、肝臓は弾力を失い、硬くなって血液の流れが悪くなり、肝機能の低下、肝機能不全(肝不全)などが生じます。 また、お酒の飲み過ぎや栄養のとり過ぎ、運動不足が重なって、脂肪肝になる人が増えています。 適正飲酒10カ条 1.笑いとともに、楽しく飲もう 2.自分のペースで、ゆっくりと飲もう 3.食べながら飲む習慣をつけよう 4.自分の適量にとどめよう 5.週に2日は休肝日を設けよう 6.人に酒の無理強いはしない 7.薬と一緒には飲まない 8.強いアルコール飲料は薄めて飲もう 9.遅くても夜12時で切り上げよう 10.肝臓などの定期検診を必ず受けよう
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1998年度国民健康保険税の第一期分から第3期分までの納付はお済みですか。まだの方は早急に納めるようにお願いいたします。
ご承知の通り、1999年4月1日付で新しい篠山市がスタートします。国民健康保険は相互扶助の制度ですので、納税にご協力をお願いします。 | ||||||||
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ふるさと新発見伝18
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もみじの葉が紅(あか)く色づき、秋の深まりを感じるころになりました。休日にはハイキングやもみじ狩りに行かれる方も多いのではないかと思います。
私もお弁当を持って、子どもたちと公園などへよく出かけます。今ごろだと、赤や黄色に色づいた木の葉を集めたり、どんぐりや松ぼっくりを拾ったりと、自然の中で遊べる幸せを親子で味わっています。 そこで気になるのが「ごみ」です。ごみ箱があるにもかかわらず、ごみが散乱していたり、食べ残しのお弁当パックなどが山積みになっているのを見ると、さっきまでのウキウキした気分がいっぺんにしぼんでいくようで、とても残念でした。皆さんもこのような思いをされたことはありませんか? 各地で広がる環境美化運動! さて、篠山町では、ご存じのように10月1日から「ポイ捨て等防止条例」が施行されました。“ゴミのない美しい城下町ささやま”をめざすもので、空き缶・ガム・チラシ・タバコの吸い殻等をみだりに捨てないように!と呼びかけています。また、各地でも地域住民皆さんが、中老(中年)婦人の方々などの協力を得てクリーン作戦が行われたり、PTAや各種団体のボランティアによる環境美化に努められています。 福井(大芋)の美化活動で 去る11月3日、篠山町立大芋小学校では、育友会活動として、沿道の空き缶やごみ拾いをする「環境美化運動」が行われました。福井地区では、朝7時半、軍手と火ばさみを持って、くし岩窓神社に集合、周辺の美化活動に親子で取り組まれた様子を訪ねることができました。 この日は、冷え込みがひどく、はく息も真っ白。それでも子どもたちは元気いっぱいで、ポリ袋を手に持ちながら、ごみ拾いを始めていました。側溝の中や、自動販売機の裏側などは、のぞき込んだり、かがんだりして拾わなくてはならないので大変です。「あーしんど。腰が痛い…」という声も聞こえてきます。また、ごみの汚れがひどいものや、空き缶に泥水が入っていると、火ばさみでつかんだものの「わあー、きたないなあー」と、顔をしかめる子ども。時間が経つにつれて、「なんで、こんなとこにすててんやろ?!」と口々にぐちがこぼれていました。タバコの吸い殻が多いのには本当にびっくりしました。昨年に比べて空き缶が少なくなっていたのでよかったのですが、その代わりおにぎりや菓子パンの袋、お弁当のケース、ファーストフードのごみが土手のあちらこちらに捨ててあったのにはうんざりしてしまいました。 真剣な子どもたちの声 作業の後、6年生の児童に聞いてみました。「はじめは、はりきっとったけど、だんだんさみしい気持ちになってきた」と、素直な気持ちを言い、「ごみがあまりにも多いので腹が立ってきた。だれが捨てたんか分からへんけど“捨てるな!”と言ってやりたい」と、怒りをぶつける子の声もありました。さらには、「ごみを捨てる人が一人もおらへんかったら、きれいな町やのに…」、「めんどうくさいと思うけど、こんなちょっとしたことで町がきれいになるんやったら簡単なことやから、これからもやっていきたい」という子どもたちの純真で真剣な思いを聞くことができました。 子どもたちの気持ちをしっかりと受け止め、大人たちがお手本となるよう気を引き締めて、より一層環境美化に努めていかなければいけないと、改めて考えさせられました。「これくらいらら…、ちょっとくらい…」といった甘い心でなく、食べた後は責任をもって片づける。ごみはごみ箱へ捨てる。ごみ箱がないときは持ち帰る。まずは、身近なことから気をつけたいものです。 「ポイ捨て等防止条例」が施行されてまだ、二カ月足らずですが、一日も早く“篠山ってきれいな町やね”って言われる日が来ることを願っています。 |