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■終日にぎわいを見せた篠山町ふるさとまつり
暮れゆく秋を締めくくる「篠山町ふるさとまつり」が11月23日、篠山市民会館とその周辺で行われました。
会場には、所狭しと模擬店が居並び、各種団体等が主宰する軽食コーナーが祭りを盛りあげていました。この日の目当ては秋野莱の展示・即売。町内各地から寄せられた山の芋や大納言小豆、大根、白菜などの秋野莱の品評会が行われる一方で、威勢のよい店頭販売も行われるなど、終日にぎやかな人出となっていました。
また、会場には、町農業委員会によるユニークな「かかし展」もあり、行き交う人々を和ませていました。
同日、恒例となった多紀郡肉牛共進会は、篠山城跡三の丸広場で行われました。各飼育農家が手塩にかけて育てられた肉牛の表彰式が行われるとともに、「競り」も行われ、訪れた多くの人々を楽しませていました。
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■着実な歩み「人権擁護の町推進大会」
平成10年度「人権擁護の町推進大会」が12月6日、たんば田園交響ホールで行われました。
宣言文の唱和に始まった大会は、町長、議長のあいさつの後、町内2校の中学校、養護学校を代表して、5名の中学生が人権作文を発表。その後は、作家・難波利三さんによる「人間ばんざい」と題する講演が行われ、会場に参加した約400名の聴衆に深い感銘を与えていました。
人々の心の琴線にひびくようにと積み重ねられている住民学習会。その集大成ともいえる意味で、本大会は人権週間にふさわしい学習機会となりました。
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■臨時国会「改正法案」通過 合併時から「市制」へ
去る12月5日、衆議院議員・谷洋一代議士(衆院・地方行政委員会理事)が来郡。多紀郡内の町長、議長などが参集して「国会報告会」が行われました。
内容は、今臨時国会で議員提案された「市町村合併特例法」改正案(人口要件「現行の5万人から4万人に引き下げる」趣旨)が、衆参両院を通過する運びとなったということ。これにより、4月1日合併時から、「市制」が施行される見通しとなります。
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■小多田で地域防災・災害救助訓練行われる
小多田・清水規矩夫さん(災害モニター)所有の山林で11月29日、自然災害(がけ崩れ)が発生したという想定で、地元小多田地域住民、篠山警察署(一般部隊)、消防団第2分団(第2部)団員等約50名が参加。3者連携の訓練が行われました。
訓練は、警察署・一般部隊11名による人命救助の模範演習として行われ、がけ崩れによって運転中の乗用車が土砂に埋もれ、一刻の猶予もなく救助が急がれるという設定。同一般部隊は、「阪神淡路大震災」を機に装備したというエンジンカッター(チェーンソー) や油圧式ポンプ(スプレッター)、油圧ジャッキなどの救助用工具を駆使して、緊張感あふれる救助訓練を展開していました。
後刻、消防団の指導で消火器による消火実演、警察署の指導による人命救助講習なども実施。日ごろから、地域での防災思想の大切さが見直されていました。
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■中原山で地域住民が手を携えてふるさとづくり
中原山(福住)地区で11月29日早朝、小集落活性化事業の一環として、地域の皆さん総出による記念植樹が行われました。作業は、河川改修された同地内、約800bの籾井川の堤防沿いに、桜や紅葉の苗木等80本が植えられたもの。
地元総代・谷昭夫さんは「日ごろ、疎遠になりがちな地域住民がふれあう機会に。また、植樹作業を通じてのふるさと意識を高めることをねらいに行いました」と語っておられました。
この事業には、中原山住民皆さんはもとより、ふるさとを離れて暮らす地元出身の人々も一時帰郷して参加されるなど、子どもからお年寄りまで、総勢約50名が参加。中には、久しぶりの出会いとなつた方もあって、作業の合間に、近況談義に花を咲かせていました。
作業が終えた昼時からは、地域の皆さんが親交を温める機会「交流の宴」も行われ、有意義な一日となっていました。
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■伝統工芸「王地山新作展」行われる
去る11月21日から23日までの3日間、王地山陶器所にて、「王地山焼新作展」が行われました。
今年の新作は、平成11年の干支「卯」の作品をメインにして、青磁・白磁の花生け、食器類、染め付けと赤絵の香炉などの力作が展示され、馴染みの来客など約400名が訪れました。
陶工の村上由樹さんは「制作品の種類も年々増え、陶工の熟練度と比例して、今回もまずまずの出来」と話していました。
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■各種の取り組みをたたえ 功労者表彰等が行われる
厚生大臣表彰
ボランティアグループ・入浴福祉サービス「ひまわり(坂本利恵子会長ほか約30名)」は、昭和55年から、入浴福祉サービス活動を始められ、現在まで18年間も続けてこられています。その功績が認められ、この度、ボランティア功労者厚生大臣表彰を受賞されました。
社会保険庁長官表彰
国民年金事業の推進のため、積極的に取り組まれている上二階町婦人会(小林節子班長ほか)に村し、社会保険庁長官から表彰状が贈られ、この度、篠山町・石田嘉久助役から当該婦人会代表者に伝達されました。
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