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■新年の始まりを告げる元朝能「翁神事」をたんのう
1999年元朝、恒例の第21回「翁神事」が伝統の能舞台・春日神社能楽殿(黒岡)で行われました。
この「翁神事」は国内で開かれる演能の皮切りとなるもので、篠山の新しい年の始まりを告げる「雪の能」とも呼ばれています。演じられたのは、お馴染みの梅若万三郎家当主・梅若万紀夫師ほか。天下泰平、国土安穏、五穀豊穣、延命長寿を祝う催しに、時折みぞれが降る中、全国各地から夜を徹して訪れた参詣者など約1,000人を幽玄の世界に誘っていました。
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■新たな門出となる「はたちのつどい」華やかに催される
新成人となっての門出を祝う篠山町成人式「はたちのつどい」が1月15日、たんば田園交響ホールで催されました。
今年の新成人対象者は、男性が162名、女性が136名の計298名。このうち当日参加されたのは、全員で190名の皆さん。人生の新たな第一歩を踏み出す「記念日」とあって、参加者らの装いには、真新しい晴れ着や、フォーマルスーツなど初々しさがあふれ、会場全体が終日華やかな雰囲気に包まれていました。
この「はたちのつどい」は、多紀郡4町合併を前に現篠山町最後の成人式となります。式典を主催した瀬戸町長や幸森利文実行委員長のあいさつ、また新成人代表の畑智志さんと細見真理さんの謝辞にも、「新市となって、さらに飛躍をしていこう」と、それぞれが印象深く述べられました。
なお、当日は、式典のほか照明ショーや町青年団の皆さんによるアトラクションなど、楽しいひとときを過ごしていました。
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■健やかな1年を誓い「年越し」&「初詣」マラソン大会
城東体育協会主催による大晦日恒例の「年越し&初詣マラソン大会」が12月31日、日置コース(日置小学校グラウンド〜波々伯部神社)と、後川コース(後川小学校グラウンド〜春日神社)の2カ所を起点に午後11時40分スタートで行われました。
参加者は、日置コースが102名、後川コースが51名。文字通りの年越しで、それぞれがめざす神社に到着。新年を迎えて健やかな1年を祈念していました。
一方、元旦の早朝、多紀体育協会は「初詣マラソン大会」を実施。東部公民館を起点に熊野新宮神社(二ノ坪)までの往復約2kmをコース設定したマラソン。参加者は45名で、寒風をつきながら、無理のないマラソンを楽しんでいました。
熊野神社に到着後は、向こう1年の無病息災などを祈願。また、走り終えて東部公民館では、参加者に甘酒などがふるまわれて、新年のあいさつを交わし合うなど、和やかなうちに健やかな1年を誓い合っていました。
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■威風堂々として 篠山町消防団「出初式」行われる
年始恒例の篠山町消防団「出初式」が1月10日、消防団員約900名が集結し、篠山市民グラウンドで行われました。
現篠山町の出初式としては最後となるだけに、例年にも増して緊張感あふれる式典となっていました。
式典では、団長と町長の訓示が行われた後、永年勤続者に贈られる消防長官表彰や兵庫県知事表彰などの表彰式が行われ、被表彰者144名と3つの分団に「優良綬」が贈られました。
式典の後は、団長や町長などによる観閲並びに機械器具点検、団員による分列行進、そして一斉放水などが行われ、厳しい寒風をつく中にもきびきびとした各団員の表情や動きに、威風堂々の消防団魂が表されていました。
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■ロマンコンサート ピアノの調べに心酔のひととき
1月1日午前0時より、大正ロマン館にて「New
Yearロマンコンサート」が開催されました。
このコンサートは、ピアノ演奏・キーボード演奏あり、歌ありで、篠山出身の音大生4名による演奏が繰り広げられました。
延べ150人もの人たちが心酔した音楽は、大ヒット映画「タイタニック」のテーマや、ディズニー映画音楽、ポピュラーミュージックなど。
初雪が舞い降りた篠山の地に流れたメロディーは、人々の心に温かな灯をともしていました。
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■西岡屋町営住宅・後川中公民館竣工式とり行われる
12月14日に、西岡屋町営住宅の竣工式が行われました。
平成9年度より工事に着手し、1期工事16戸、2期工事8戸を計画。今回1期工事16戸が完成しました。
事業内容は次のとおりです。
▼事業規模 壁式鉄筋コンクリート3階建て
▼総事業費 4億3,500万円
▼工事着工 平成9年10月21日
▼工事完成 平成10年9月30日
一方、1月12日には、後川中公民館の竣工式が行われました。
1953年以来利用されていた公民館も、老朽化が激しく、事業費3,100万円をかけて建て替えることに。
安全祈願式典の後、後川中歴代総代代表の福本正一さんや瀬戸町長らによるテープカットが行われ、地元の方たちは、新築の香り漂う公民館で親ぼくを深めていました。
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