篠山市誕生へ 新しい幕開けを予感! 1月24日 2日でつくるささやま200人ミュージカルが上演された 出演の呼びかけに応じられた人々は 小学生から年配者まで約100人 みんな初めての体験 アマチュアの方ばかり しかも即興集団である テーマは 「創ろう かけよう 人と橋」 緊張の幕が開き 手作りミュージカルが始まる 場内は 徐々に徐々にと歓喜と興奮の渦へ引き込まれていく やがて興奮覚めやらぬうちに幕が降りる 演者らの額に汗が光る そして満面の笑みが一様にあふれ 一つの目標を成し遂げた姿は 観衆を心酔させていた 篠山市誕生が目前に迫る 今まさに 新たなまちづくりと人々の暮らしの「架け橋」が かけられようとするとき… 新しい時代の幕開けを予感させる | |||||||||||||
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旧多紀中学校跡地利用の
「チルドレンズミュージアム」が見えてきたぞ! |
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■計画の概要 基本計画では、近畿地方の中央部という地理的特性を生かし、「子どものことなら丹波篠山へ行こう」と思われる「夢の砦」をイメージし、旧多紀中学校の再生を図ります。ここでは「心と体」を中核テーマに自然や科学、食や農という体験を通して子どもたちの「生きる力」を育む拠点をめざしています。 また、施設整備の方針としては、カルチャー(文化)ゾーン、フューチャー(未来)ゾーン、ネイチャー(自然)ゾーンという三つのステージを展開し、平成13年夏の開館をめざしています。 ■計画の背景 ○チルドレンズミュージアム構想 ・1997年1月 多紀中学校跡地利用検討委員会発足(降矢太刀雄委員長) ・1998年1月 同検討委員会答申「チルドレンズミュージアム構想」 ・1998年6月 篠山チルドレンズミュージアム(仮称)審議委員会発足(目黒実委員長) ・1998年12月 基本構想の策定 ・1999年1月 基本計画の策定 ○多紀中学校の歴史 ・1951年3月 東雲中学校が開校 ・1969年4月 福住中、東雲中が統合し多紀中学校となる ・1998年3月 篠山東中学校開校により多紀中学校は閉校 チルデレンズミュージアム配置図 カルチャーゾーン(旧校舎棟)体育館を含む旧校舎を改築し、子どもグラフティ、おもいで工房、絵本の森など学び舎のイメージを生かしたエキゾチック空間(展示・企画展示機能、シアター機能、レストラン・ショップ機能、運営機能) フューチャーゾーン(新設棟) 新設ワークショップ棟を建設し、ワークショップスペースやギャラリーを整備。実体験を通した学習ができる場を提供する(ワークショップ機能、管理機能) ネイチャーゾーン(旧校庭) 自然を生かした広大な芝生広場、魔法の庭、きらめきのせせらぎ、ふれあいの小川など心安らぐひとときを過ごせる場所(魔法の庭、親水広場、芝生広場) ※長期ビジョンとして周辺の里山、棚田にエリアを広げ、豊かな自然を生かしたゆとりとふれあいの学習空間をめざします。 |
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ふるさと新発見伝21
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商店街は、篠山の商工業の中心として発達してきましたが、近年は観光地篠山として、観光客相手の町として、発達しているようにみえます。いつも私は土、日曜日となると、観光客のあいだを縫うように車を走らせなければならないため、運転に自信のない私は、商店街へ買い物に出掛けることが少なくなり、運転のしやすい郊外へ出掛けることが多くなっています。 三セク運営の大正ロマン館
篠山には、活性化行事として町を中心に、春は「ABCマラソン」、夏には「デカンショ祭」、秋には「味まつり」と「春日神社例祭」、冬の「せいもん払い」などがあります。それら篠山の活性化の発信基地としては大正ロマン館があります。大正ロマン館は、篠山町と商工会の協議のうえ、1993年6月にオープンし、1997年に設立された有限会社クリエイトささやまが、第三セクターとして運営しています。館内には、篠山の歴史と文化を伝える観光案内所があり、交流サロンにて篠山を紹介、説明できるよう努力されています。また同時に、篠山名産・特産物販売所、レンタサイクル、お食事処「ろまん亭」も運営されています。 そのろまん亭で、ピアノの生演奏を聞きながらお茶を飲み、クリエイトささやまの取締役である喜多茂夫さん、奥山史朗さんそして商工会の岸本清さんたちに話を聞いてみました。その中で、「大正ロマン館は大正期に創設された数少ない公共建造物であり、位置的にも篠山町のショッピングゾーンの目抜き通りに面しているので、町民はもとより、観光客の方にも人気が高く、篠山を代表する建物の一つとして保存に努めるべきである」との考えから、保存改修工事が行われ保存活用する事になりました。 また、1998年4月には、商工会1階にて「丹波ささやまや」がオープンしました。この中にある「匠の広場」では、京都府内を含む丹波全域に伝わる職人技を公開し、竹細工、藍染め、丹波布、その他いろいろな工芸を実演し販売しています。そして、篠山町生産組合、農事組合による「朝市コーナー」、丹波十町の名産、特産物、銘菓等の販売を、「物産品販売コーナー」にておこなわれているそうです。その一部に、篠山藩の御用窯としての歴史的背景を踏まえた「王地山陶器所コーナー」もありました。 空き店舗対策モデル事業とは
特産品と聞けば、丹波黒大豆、山の芋、小豆、栗などが思い浮かびますが、これらを加工している商品の中で、篠山の商店街でぶらぶら歩きながら食べた、黒豆ソフトクリームはおいしかったです。また妻入商家群を歩いていると、昔懐しい食べ物や、おもちゃが目に付きました。私は丹南町生まれですが、小さいとき、両親たちが買い物に行くときは『まち』に買い物にいってくると言い、篠山の商店街をよくついて歩きました。しかしその当時を考えながら歩くと、町は大きく変わっています。子どものころ、商店街にはもっと活気があり、いろいろな店がずらりと並んでいたのを覚えています。歩いて行くと、私の知人のいる店があったので立ち寄り、昔話をしながら町並みについて話をしていると、今では商店街の1/3が空き店舗になっているそうです。 話の中で、『軒先かして母屋とられる』の例えがあるように、自分の家を他人に貸すということは、のっとられ、とられてしまうのではないかという心配と、玄関が一つであるという悩みを抱えています。その事柄から、商工会と商工会青年部などが協力して、空き店舗対策モデル事業がすすめられいるのです。『見て、買って、活かして広がる地域の輪』を合言葉に空き店舗を商工会が借り受け、新しく店舗を利用してくれる方々に貸し出しをし、現在では旧店舗が新しく生まれ変わっています。昔のように気楽に話ができ、思いやりのある商店街を目指して努力しておられます。今回のレポートを通じて、あまり考えていなかった商店街を見て、篠山商店街を今後も利用していきたいと思います。しかし私には、数年前に駐車違反で罰金を支払ったという苦い経験があるので、駐車場施設の充実と道路の改善策をお願いしたいと思います。 篠山商店街は大きく変わって来ています。皆さん方も観光客気分で、楽しく、歴史や文化の散策をしながら買い物をしてください。今回ご協力してくださった商店街の皆さん、商工会の皆さんありがとうございました。 |