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■デカンショ節100年を記念して「歌碑」建立
デカンショ節百年を記念して、篠山町内の有志の方々からの寄付をもって建設中「歌碑」がこのほど役場前庭に完成。3月18日日に、除幕式が行われました。
歌碑には、「デカンショ節100年記念事業実行委員会」が選定したデカンショ節代表歌詞20選の中から、1番と2番、「丹波篠山山家の猿が 花のお江戸で芝居する」、「デカンショデカンショで半年暮らす あとの半年寝て暮らす」―のよく知られた2編の歌詞が彫り込まれ、裏面には、建立にあたっての経過が刻まれています。
歌碑の大きさは、高さ1.5メートル、台座含めて幅2メートルの自然石(黒御影石)が利用され、裏面も同様の黒御影石が使われています。役場前庭にある「デカンショ踊り」のモニュメントと併せ、また歌碑の後ろに「枝垂れ桜」も植栽されて、訪れる人々に親しまれる新たな観光スポットとして注目されそうです。
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■地元待望の「日置バイパス」が完成しました
1998年度事業で取り組まれてきました国道372号「日置バイパス」工事(一部区間)がこのほど完成。3月16日、工事の完成を祝う開通式が、中央公民館前(日置)現地で行われました。
今回開通したのは、総延長4.6キロのうち、上宿地区から八上上地区までの約2.2キロの区間。
車道幅は、6.5メートルで、両側にそれぞれ4メートルの歩道が設けられています。事業費は約17億円。
なお、残りの区間(上宿から辻まで)については、用地買収を含め2002年年度の完成予定としています。
国道372号は、同バイパス区間(辻から八上上)にかけて人家が密集しており、歩道のない狭い道路のためや、阪神淡路大震災で大阪・山陽方面への迂回路として利用され、交通量も増加していました。また、地元からは、「交通安全のため早期に整備を」という強い要望が出されていました。
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■ハートピアセンター・東部特産センターが竣工する
篠山町と篠山町農協が細工所地内に、それぞれ建設を進めいた農村総合管理施設「ハートピアセンター」および、「東部特産センター」が完成。同施設で3月13日、完成を祝う竣工式が行われました。
都会と農村交流拠点となるハートピアセンターは、鉄骨造り平屋建てで、延べ床面積は約1000平方メートル。200人規模が収容可能な多目的ホールをはじめ、農作物の加工実習室や和室などを配置。各種会議や交流イベントなどに利用が期待されます。
また、東部特産センターは、鉄骨造り一部2階建てで、延べ床面積1200平方メー^トル。農協移設されています。事業費は町が5億5000万円で、
合わせて約10億円。
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■2年連続雨中の激走 篠山ABCマラソン大会
2年連続の雨の大会となった第19回篠山ABCマラソン大会は、3月7日、篠山城跡マラソンコースにて開催されました。
まず11時に学生マラソンの部がスタート。そして10分後に市民マラソンの部がスタート。総勢約6,900名がゴールを目指して一斉に駆け出しました。
全国各地から集まった参加者たちは、雨の中カッパを着用したり、ビニール袋をかぶったりと雨対策を施しながらも激走。コースの途中には、宮ノ前婦人会の方々による「おにぎり」のサービスや、東雲分校の生徒たちによる「シシ汁」のふるまい、また多紀・城東野球少年団や篠山・篠山東サッカー教室の子どもたちによる「アメ」の提供などがあり、沿道の人たちからの応援が、ランナーたちの激走を支えていました。
そして今回は、元阪神タイガースの真弓選手が参加。「真弓選手クイズ」で、完走かリタイヤかをクイズにしていましたが、見事完走(ちなみに、タイムは四時間三十五分)。寄せられた1,800通の応募の中から、抽選の結果、安井雅子さん(篠山町倉谷)をはじめ20名の方に篠山の特産品が送られます。
来年は「篠山市」での第20回という節目の大会となりますが、マラソンコースは交通事情などの関係から、より安全かつ走りやすいコースへと一新される予定です。
一方、3月6日には、マラソン前日祭「オーゼキフーズ'99篠山カラオケグランプリ」が開催されました。予選を勝ち抜いてきた精鋭10名による熱唱には、プロを感じさせるものがあり、満席となった会場の皆さんは心から拍手を送っていました。厳正なる審査の結果、篠山町賞は前原一則さん(伊丹市)が受賞。瀬戸町長より王地山焼「青磁花生」が贈られました。
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