草刈機の安全使用について

 市内各地では農作業が本格化しています。農繁期には草丈の伸びとともに、農地や河川提で草刈をする機会も増えてきています。草刈機は農家にとって身近で必要不可欠な機械ですが、操作の不慣れや油断からくる不注意により、思わぬ事故につながることがあります。本市においても、手や足を損傷する事故も発生しています。安全に草刈り作業を行っていただくためにも、次の点に特に注意をお願いします。

 

(1)傾斜面、法面では、滑っての事故が発生しています。スパイク靴を着用するなど足元の安全を確保しましょう。

(2)回転する刃の危険から身を守るため、フェースガード、安全靴、飛散防止カバーの設置など防護を徹底しましょう。

(3)作業前には、草むらに潜む構造物(穴、溜桝)や切り株、大きな石、空き缶などを点検しましょう。

(4)蔓などのつまり除去時や草刈り機を置く時にはエンジンを停止しましょう。

(5)自走式草刈り機においては方向転換時に事故が多発しています。直進時以外は要注意です。畦での方向転換用の踊り間を設置しましょう。

(6)複数人数で草刈りをされる際には、石や異物の飛散や、周辺の人に機械が接触するなどの危険があります。お互いが安全な距離を守って作業を行いましょう。

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○草刈機の事故パンフレット((一社)日本農村医学会作成) 草刈機の事故パンフレット(PDF:520KB)

○農林水産省ホームページ http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/

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