平成29年度 国民健康保険税について

1.国民健康保険税とは


 国民健康保険税は、国民健康保険被保険者のみなさまが安心して医療を受けるための貴重な財源です。
 国民健康保険制度が健全に運営できるよう、納期限までに納めてください。

 

2.国民健康保険税の計算方法

平成29年度 国民健康保険税の、「所得割率」・「資産割率」・「均等割額」・「平等割額」が決定しました。


 国民健康保険税は、下図で示しているとおり所得割資産割均等割平等割で算出されます。

 

<平成29年度 国民健康保険税の計算方法>

 

 

      医療費分 支援金分 介護分
           
所得割 課税所得金額 × 7.72% 2.37% 2.52%
           
資産割 固定資産税額 × 7.30% 2.11% 2.35%
           
均等割 被保険者数 × 24,720円 8,040円 8,640円
           
平等割 1世帯当たり × 20,160円 5,520円 4,800円
           
保険税(年額) 最高限度額 54万円 19万円 16万円

       
※課税所得金額とは、収入-(必要経費・給与所得控除・公的年金控除等)-国保税課税のための基礎控除33万円です。

 

3.国民健康保険税の納め方


 納付方法と納期
 

特別徴収・・・65~74歳の世帯主で国保加入者全員が65歳以上の世帯は、原則として世帯主の年金から納めていただくことになります。ただし、申請して認められると口座振替(普通徴収)に変更できます。

 

 

特別徴収   4月   6月   8月   10月   12月   2月
             年金支払日(15日※)

※15日が土日祝日の場合はその前の平日が納付日(年金支払日)となります。

普通徴収・・納付書での窓口納付や口座振替での納付方法です。
           7月に全期一括納付、または納期毎の8回払いになります。

 

 

普通徴収 期別 第1期/全期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期
納期限 7月31日 8月31日 9月30日 10月31日 11月30日 12月25日 1月31日 2月末日

※納期限が土日祝日の場合はその後の平日となります(平成29年度普通徴収第3期は10月2日)。

【納付書による現金払い】
 7月の中旬ごろに届く納付書で各納期の末日までに金融機関・郵便局・市役所または各支所で支払います。また、コンビニエンスストアでも納付できます。

※国民健康保険税の納付書9枚(全期分1枚と各期分8枚)を一括でお送りしています。

 お手数をおかけし申し訳ございませんが、ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

 

【口座振替払い】
 市役所・各支所・金融機関に備え付けている「口座振替納付依頼書」を提出していただくと、ご指定の口座から国民健康保険税を引落しします。
 各納期の末日(1年度分を一括で支払う方は7月末)が引落し日になります。

 

 世帯主が納付の義務を負っています。
 世帯主本人が国保に加入していない場合でも、世帯の中に1人でも国保加入者がいれば、納税通知書や納付書は世帯主宛に届きます。
 世帯に介護保険の第2号被保険者がいる場合、世帯主が医療保険分と介護保険分をあわせた国民健康保険税を納めることになります。
 
 また、国民健康保険税は加入月分から納めなければなりません。
 もし加入の手続きが遅れたときは、さかのぼって納めることになります。

 

4.国民健康保険税の軽減について


 所得が次の表に該当する世帯は均等割と平等割につき軽減が受けられます。該当世帯は自動的に軽減されますので申請の必要はありません。
 ただし、市県民税の申告をされていない方は、軽減が受けられませんので至急申告をしてください
 
申告対象は平成29年1月1日現在篠山市に住民登録のある方です。

 

 

対象となる世帯  

医療費分

軽減額

支援金分

軽減額

介護分

軽減額

●7割軽減
世帯の合計所得金額が33万円以下のとき
均等割 17,310円 5,630円 6,050円
平等割 14,120円 3,870円 3,360円
●5割軽減
世帯の合計所得金額が
33万円を超える所得で33万円+(27万円×擬制世帯主以外で世帯主※を含む被保険者数)以下のとき
均等割 12,360円 4,020円 4,320円
平等割 10,080円 2,760円 2,400円
●2割軽減
世帯の合計所得金額が
33万円を超える所得で33万円+(49万円×擬制世帯主以外で世帯主を含む被保険者数)以下のとき
均等割 4,950円 1,610円 1,730円
平等割 4,040円 1,110円 960円

※擬制世帯主とは、社会保険等に加入されている世帯主です。国保の届出義務や保険税の納付義務があります。

 

5.国民健康保険税の納付が困難な場合

 どうしても納付が困難な方は、市役所税務課収税グループまでご相談ください。
 
 震災、風水害そのほか災害などの政令で定められた特別な事情により保険税の納付が困難な場合は、申請により減額や免除が認められることがあります。市役所医療保険課国保年金係までご相談ください。

特別な事情もないのに滞納を続けると、次のような措置がとられます。


・督促を受けたり、延滞金が加算されます。
・保険給付の全部または一部が差し止められ、滞納保険税にあてさせていただきます。
・正規保険証から短期保険証に切り替わったり、保険証を返していただき、被保険者資格証を交付します。
  被保険者資格証で病院にかかる場合は通常の保険証の場合とは異なり、医療費は全額自己負担となります。
 

そのほかに財産の差し押さえなどの処分を受ける場合もあります。

 国民健康保険の詳しい内容はこちら 
 みんなの国民健康保険 2017.7.pdf(PDF:1.7MB)

 でご確認ください。


 お問い合わせは医療保険課(電話079-552-7103)までお願いします。  

医療保険課のご案内

本庁舎1階
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