寡婦年金

更新年月日:2012年3月26日

 

老齢基礎年金の資格期間を満たした夫が年金を全く受けないで死亡した場合に、10年以上婚姻関係があった妻に60歳から65歳の間支給されます。
ただし、夫が障害基礎年金を受けたことがあったり、老齢基礎年金を受けていたとき、または妻が繰上げ受給の老齢基礎年金を受けている場合は、寡婦年金は支給されません。
また、死亡一時金、遺族年金と寡婦年金は同時に受けることができません。

 

<支給される年金額>
夫が死亡日の前日までに第1号被保険者期間(任意加入期間を含む)として保険料を納付した期間について、老齢基礎年金の計算方法により計算した額の4分の3となっています。


<支給期間>
支給開始は、夫の死亡日の翌月もしくは、妻が60歳未満の場合は60歳に達した日の翌月からです。


  1.妻が65歳に達する
  2.妻が死亡する
  3.妻が再婚する
  4.妻が養子となる
上記のいずれかに該当する日の属する月まで支給されます。


<支給停止>
夫の死亡を理由に労働基準法による遺族補償を受けられるときは、寡婦年金は6年間支給停止されます。


<裁定請求書提出先>
医療保険課国保年金係もしくは各支所窓口
 

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