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受け継ぎ つくり 伝える 手織のやかた
手織り写真 農家高齢者施設
創作館
篠山市栗柄
竣工 1976年1月10日

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手織り写真 手織り写真
綿をしのぶ竹に巻いてジンキを作る 整型する(へる)
手織り写真 手織り写真
つむいだ糸をかせにかける へたもの(整型)をちきりに巻く
手織り写真 手織り写真
染まった糸を枠に巻き戻す もぢりに通す
手織のやかた

丹波地方にあった丹波布という先人の尊い遺産を再認識し、後世に伝えることが現代に生きるもののつとめとして創作館を建設しました。
創作館外観写真
丹波木綿
丹波地方には宝永年間(1710ー1740)、すでに良質の棉が盛んに栽培され、これを手で紡ぎ、糸として、その手で織り一家の衣料として使われていました。
美しい布を織るために主婦たちが日々心を砕いていたことはわずかに残る当地の縞帳や衣服等によって知ることができますが、明治の中頃から機械化による大量生産で、その技は急速に失われてきました。