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兵庫県森林浴場50選に入っており、8つの自然の滝があります。 始終8つの滝が凪がれているところから四十八滝となったといわれています。杉木立を登っていく間には珍しい植物も繁茂しており、奇岩怪岩も見られる。 一番下は、身を清める「手洗の滝」で付近の紅葉が美しい。次は側に弁財天を祀る「弁天の滝・椿滝」。その上に、3面が巨岩絶壁の「肩の滝」。迂回して登ると、長さ約33メートルの「長滝」がある。途中の岩肌にはいろいろな着生殖物が見られ、モミジや栂、樅などが生い茂っている。さらには篠山藩主が名付けた「しゃれ滝」や「仙人滝」。壮大な「大滝」「二の滝」「一の滝」へと続く。合計八つの滝の落差は約130メートル、変化に富んだ滝の景観と四季折々に彩る自然を求めて訪れる人々が多い。多紀連山県立自然公園に含まれ、県指定の森林浴場50選の一つとして、青少年野外キャンプ場になっており、三岳登山の東口でもある。 ここは、中世には修験道の道場であって、付近には6カ寺があり栄えていたが、その後、福寿山多聞寺のみを残し、ほかは廃滅した。 (丹波篠山五十三次ガイド「ふるさとの探訪」) |
関連施設 筱見四十八滝キャンプ場 森林浴場にあり、用具はすべて各自用意してください。 |