交通ルールを守り、安全運転を!

今年に入り交通死亡事故が多発し、10月20日現在で事故による死者が10人(前年同期比6人増)を超えたことから、篠山市交通安全対策連絡会議(会長・瀬戸亀男市長)が10月22日、交通死亡事故多発「非常事態宣言」を発令。篠山警察署や篠山交通安全協会、篠山自家用自動車協会などと連携しながら、全市あげて交通事故防止に取り組むことになりました。
市では、市役所本庁と各支所に横断幕などを掲げ啓発活動を行っているほか、公用車に「非常事態宣言」と表示して注意を喚起。また、関係機関でも、啓発のぼりの設置やチラシの全戸配布、死亡事故現場への看板設置などの取り組みを実施しています。
中でも、篠山警察署(山田剛署長)では、市の「非常事態宣言」を受け、山田署長以下約30人、パトカーなどの車両11台、白バイ4台でなる特別取り締まり隊「ささゆり隊」を編成。10月25日に発隊式を行い、この日から早速、市内のパトロールを開始しました。同隊の活動は、事故防止活動や取り締まり活動だけでなく、オレオレ詐欺など高齢者をねらった知能犯罪への抑止になることも期待されています。