篠山市の公式ホームページ「超お役所サイト★丹波篠山へのいざない」が2003年全国広報コンクールにおいてホームページ 市部(応募作品:181点)で最優秀賞に当たる特選(総務大臣賞)を受賞しました。(2003年5月15日)
兵庫県からは「第50回兵庫県広報コンクール」での特選作品等を5媒体10部門に推薦。そのうち、篠山市のほか西宮市の作品が入選しました。本賞についてはホームページの部門が創設された2001年に凖特選をいただいており、今回2度目の応募で頂点に到達したことになります。今回は、昨年に新設された賞で地域のニュース、人物等を積極的に取り上げ、住民の目線を生かした編集が特に優れている各部門の作品1点に贈られる読売新聞社賞も同時受賞しました。これはこれまでの延べ21の部門で唯一のことです。
表彰式は第40回(平成15年度)全国広報広聴研究大会の席上で行われます。同大会は2003年9月11、12日に、沖縄県那覇市で開催。
受 賞:特選<総務大臣賞>及び読売新聞社賞
審査評: トップページに字数を多く配しているが、うまく整理されていてアクセスしやすい。一昨年、準特選に選ばれているが、さらにまとまりのあるつくりかたになっている。
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篠山市のホームページは、篠山町時の96年11月に開設し、現在では年間で50万のアクセス(通算136万)があります。内容は行政情報から観光まで地域情報のあらゆる分野に及び、ページ数は1万ページを超えています。読者からは「小さなまちの巨大なサイト」と呼ばれることもあります。市民や地元出身者にとっては郷土の自慢のひとつとして、また、それ以外の人にもたくさんのファンをもつ全国でも有数の自治体ホームページとなっています。合併で誕生した新市の顔として役割も果たしてきました。
これまでから役に立って、おもしろくて役所らしくないサイトと評され、グッドサイト賞や日経アワードなど公共ホームページの各賞を受賞し、2001年には全国広報コンクールで凖特選を獲得しました。今回はそれ以来2回目の応募で最優秀賞に当たる特選を受賞しました。
篠山市のホームページは、たくさんの情報をわかりやすく分類し、デザインだけでなく、アクセスビリティにも配慮して、使い易さを追求しており、開設以来、すべてが職員の手づくりで行っています。
最近では、職員がひとりひとりが情報を発信するという考え方のもと、福祉、生涯学習、政策など各部門から情報発信をおこない、市民との交流を深めることにより、飛躍的な質的向上が見られます。
ホームページでの特色としては
丹波の特産を使ったレシピ集など特色ある地域情報。インターネットの双方向性を生かした交流型サイト。また、全国の自治体で最初となったメールマガジンの発行などもあります。最近の特色としては目的別に市役所の業務を検索できる生活便利帳に象徴されるように電子市役所の機能強化にあります。
今回の受賞は、こういった情報発信の姿勢が評価され たものと考えています。
今後は、議会議事録検索や公共施設予約など住民サービスに密着した機能を拡充し、さらに市民ポータルと呼ばれる市民が自分でメニューや色を変更できる機能を実現する予定です。