4カ国語による「在住外国人のための篠山市生活ガイドブック」4カ国語による「在住外国人のための篠山市生活ガイドブック」の概要1.目的国際化の進展に伴い、市内では平成14年11月30日現在で、世界18カ国、506人の外国籍の人が生活をされ、総人口の1%を超えており、言葉や文化、生活習慣の違いから、さまざまな課題を抱えています。また、篠山市には年間約240万人を超える人が訪れ、篠山城跡や丹波焼窯元などを中心として諸外国からの観光客も増加傾向にあり、これらの訪問客に対しても的確な情報提供を行う必要があります。このような現状を踏まえ、平成13年10月に市内自治会長260人を対象に実施した「在住外国人施策に関するアンケート調査」の結果を尊重しながら、21世紀を生きる私たちが、国際社会の一員としての日本の果たすべき役割を認識し、一人ひとりの人権、民俗性や生活、文化などを理解し、多文化共生のまちづくりの観点から、市内で暮らす外国人の皆さんを「在住外国人市民」と位置づけ、外国人にも暮らしやすい篠山、住みたいまち篠山とするため、生活情報を中心として4カ国語(英語・ポルトガル語・中国語・タガログ語)による「在住外国人のための篠山市生活ガイドブック」を作成しました。 2.作成機関企画・編集特定非営利活動法人篠山国際理解センター 発行・監修篠山市(総務部秘書広報課) 3.規格A4判加除式で全30ページ (付市内全図、市街地マップ、ゴミ分別表、緊急連絡表) 4.作成部数英語−400部ポルトガル語−400部中国語−100部タガログ語−100部 5.作成費用2,155,000円(緊急雇用就業機会創出事業を活用) 6.主な特徴(1)行政情報の案内はもちろんNPO法人ならではの草の根の国際理解活動からの実績と経験、また在住外国人への聞き取り調査などを通して、日常生活などで疑問に感じられている点を中心に掲載しています。また、視覚的に訴えるため、活字をできるだけ少なくし、さし絵やイラストなどを多く用いています。 (2)市内では現在多くの公共施設が建設中であり、また市役所庁舎(教育委員会)の事務所も近く移転予定のため、印刷製本した冊子では改めて訂正して印刷製本する必要があるため、訂正個所だけを差し替えれば済むよう、市販のファイルを用いた加除式を採用しています。 (3)表面には4カ国語(英語・ポルトガル語・中国語・タガログ語)、裏面には日本語で掲載しており、1枚の用紙で説明、理解してもらえる配慮しています。 (4)在住外国人の視点に立ち、体調不良の場合にイラストで指し示して分かる図を独自に作成するなど、実用的かつ現場で活用できるよう、さまざまな工夫を凝らしています。 7.設置先市役所関係課、商工会、観光案内所など 8.配布方法在住外国人への周知は、平成15年1月中に母国語で直接本人あてに「在住外国人のための篠山市生活ガイドブック」ができた旨、4カ国語(英語・ポルトガル語・中国語・タガログ語)で案内ハガキを作成、郵送し、市役所、各支所、(特)篠山国際理解センターにおいて無償で配布します。なお、作成部数が少ないため、市内外を問わず日本人への配布はできるだけ控え、篠山市役所公式ホームページを利用してもらうこととします。 9.その他(1)篠山市役所公式ホームページでも平成14年12月20日から、4カ国語(英語・ポルトガル語・中国語・タガログ語)による「在住外国人のための篠山市生活ガイドブック」と同様の内容を掲載します。 |
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