台風19号接近に伴う消防本部からの注意喚起について

台風19号接近に伴う消防本部からの注意喚起


 現在、日本列島に接近中の台風19号の影響に伴い、広範囲にわたる長時間停電の発生が懸念され、また、停電からの再通電時における電気機器や配線からの出火のおそれや消防設備等の非常電源等が有効に機能しなくなることにより防火対策に支障が出るおそれがありますので、次のことについて留意してください。また、風水害発生時の危険物施設の安全についても留意してください。

 

 市民及び防火対象物関係者の方へ

 1 停電中は電気機器のスイッチを切り、電源プラグを抜くこと。

 2 停電中に自宅等を離れるときはブレーカーを落とすこと。

3 再通電時には、電気機器等破損や配線等の損傷がないか安全を確認後、電気機器を使用すること。

4 再通電後、煙の発生等の異常を発見した場合は直ちにブレーカーを落とし、消防機関へ連絡すること。

5 火気の使用には十分注意を行い、火災発生防止に努めること。

6 電話やFAX等は使用不能となることがあるので、予め確認し119番通報体制を確保すること。

 

消防設備を設置の事業所の方へ

1 消火器等の設置場所及び使用法の再確認を行い、不活性ガス等の自動消火設備については手動による操作手順を再確認すること。

2 警報設備が設置されている場合は、関係者等による巡回等により火元の警戒を行い、火災の早期発見に努めるとともに設備設置範囲内への連絡体制を確保すること。

3 避難設備が設置されている場合は、関係者等による避難誘導体制、避難経路を再確認すること。

4 消防設備の非常電源として自家発電設備を設置している場合は、必要な燃料を確保するよう努めるとともに、復旧後は直ちに運転を停止し、火災時の機能に支障のないように措置をすること。

5 自動火災報知設備の中には長時間停電することにより、予備電源容量の低下により異常警報を発するものがあることから、警報音作動時における対処方法を再確認すること。

 

危険物施設のある事業所の方へ

1 河川の氾濫等による浸水が想定される危険物施設では、禁水性物質については高所に移動や水密性のある区画で保管すること。

2 油の貯槽、制御装置、ポンプ機器等の危険物取扱上重要な機器については、必要に応じ浸水の防止や被害が生じた場合の応急措置を講じること。

3 危険物をドラム缶や容器で保管されている場合は、固定等を行い浸水等による流出防止を図ること。

 

問い合せ先         

消防本部予防課 堂本・青倉

☎079-594-1118

 

 


丹波篠山市消防本部

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 庶務係…人事・組織、予算・決算、消防計画、消防施設整備、消防統計など
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 警防第2係…火災の調査、警防活動、消防地水利、火災等の統計、消防団・自主防災の訓練指導など
 救急第2係…救急業務、救助業務、救急・救助の統計など
 通信第2係…警報・気象・通信、災害情報、非常招集、消防無線など

 

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