歯のはなしVol.116 痛みはなくても進んでる?(4)はぎしり

痛みはなくても進んでる?

 

歯医者には痛んでから行くものだと思っていませんか?

実は、痛みはなくても進行していることがあるのです。

平成30年度は6回(2か月に1回掲載)にわたり、注意すべきお口の変化をお伝えします。
 

(4)はぎしり

 朝起きた時、顎がだるいことはありませんか?
 人は夜に眠っている時、歯同士を非常に噛みしめていることがあります。その力は日常食事するときの数十倍です。このような力が毎日かかってきたら、顎に負担がかかり筋肉痛のようなものになって疲れたようになるのです。
 また、歯自身にも影響します。荷重がかかりすぎると歯はかけたり削れたりします。さらには動く力も働き、最後には抜けてしまいます。

 歯ぎしりを抑えるには、マウスピースなどを用いて歯同士の力を軽減したりもしますが、日常ストレスを抱え込まない生活を送ることが一番です。時にはリラックスをし、ストレスを抱えない生活をしましょう。

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