未来志向で考え「丹波篠山市」への変更を意思決定【臨時広報】

 平成30年8月1日に篠山市が「丹波篠山市」への変更を意思決定した旨をお知らせする「市名変更問題に関する臨時広報」を平成30年8月13日から順次市内全戸に配布しています。
 以下に広報記事前文とともに、配布文書を前もって掲載いたします。
 
---------------記事前文---------------
平成30年8月1日 
 篠山市民の皆様
篠山市長 酒 井 隆 明  
 
 日ごろから、それぞれのお立場で、篠山市政の推進について、ご理解、ご協力いただき、本当にありがとうございます。
 平成29年2月、「丹波篠山市」への市名変更の要望があってから、篠山市では、市民への問題提起、論点の整理、調査の実施と公表、市民説明と話し合い、アンケート実施などを進めてきました。
 そして、本年8月1日、「丹波篠山市」への市名変更を意思決定しました。
 意思決定したならば、臨時議会を念頭に速やかに市議会への提案を検討していましたが、時を同じくして、市民の方が記者発表され、「住民投票の実施を求める署名活動を7月28日の発足式以降速やかに始め、8月中の達成を目指す」との新聞報道がなされました。
 住民投票については、その実施に約2,600万円という多額の費用を要すること、投票率が50%に満たない時は不成立となり開票もしないこと、賛成・反対の対立が深まる懸念があること、などの課題もあります。
 そのため、篠山市(篠山市長)としては、説明と話し合いを積み重ねることで、市民の心をひとつに、合意の方向を目指してきたものです。
 しかし、平成26年4月1日から施行している篠山市住民投票条例では、選挙人名簿登録者の5分の1以上の署名により住民投票の実施を請求できることとしており、これは条例に定める市民の権利です。
 したがって、その署名活動が今にも始まるというならば、篠山市(篠山市長)としては市議会への提案を見合わせ、その行方を見守ることとしました。
 そして、必要な署名が集まるならば住民投票を実施することになりますし、集まらないときや、署名活動が記者発表のとおり速やかに開始されないのであれば、直ちに市議会へ提案することとします。
 以上のとおり、ご報告申しあげますとともに、次のとおり「I 住民投票の概要と課題」、「II 市名変更についての最終報告」をお知らせします。


市名変更の方針決定・臨時広報(PDF:796KB) 
 

お問い合わせ

〒669-2397 篠山市北新町41

政策部 創造都市課 企画戦略係

TEL 079-552-5106(直通)

MAIL sozotoshi_div★city.sasayama.hyogo.jp(★を@に置換えてください。)


 

このページの先頭へ戻る