篠山市長ブログ

篠山産業高校80周年(市長日記)

 篠山産業高校が80周年を迎えました。

 昭和8年に多紀実業高等公民学校として設立され、県立篠山農業高校を経て、昭和38年に県立篠山産業高校となり、現在に至っています。

 「地域に根ざし、地域から信頼され、そして地域を支える高校」として歩み、この篠山市の発展を担ってきました。

 卒業生は2万人を超え、市内の商工業、農業をはじめ各分野でリーダーとして活躍されています。市役所にも多くの卒業生が頑張っています。

 伝統の土木などは、近隣市町の土木部長など幹部は、みな産高土木と言われるほどでした。

 篠山市は、特に地元雇用をすすめていますが、専門的な知識や技術を身に付け、前向きな産高生は、市内外の企業、事業所から人気が高いのです。

 電気、機械科をはじめ、全国的にも難しい資格試験にパスしたり、生活、商業科では、味まつりなどでも地域とふれあったり、丹南校は平成27年までとなっていますが、田松川や里山での環境教育をぜひ、引き継いでもらいたいと願っています。

 クラブ活動では、特に印象に残っているのが、3年前の女子バスケットボール部の全国大会での活躍や、昨年野球部が甲子園予選ベスト16まで進みました。

 ちょうど3日の日は、県の高校駅伝でしたが、かつて丹有10連覇をし、たしか7、8年ほど前は、あの西脇工業とトップを並んで走っている姿を覚えています。

 余田校長先生は「産高魂」のお話をされました。

 「篠山の時代」をつくる、その中心として益々の発展を願います。

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写真提供:篠山産業高等学校

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