篠山市長ブログ

9月議会始まる(市長日記)

 平成25年度の9月補正予算を本日、議会に上程しました。

 歳入予算については、普通交付税、国や県の補助金、繰越金など金額の確定などにより予算の調整を行い、また、歳出予算については、篠山小学校耐震補強改修工事、鳥獣被害対策事業、安定ヨウ素剤の購入、道路・橋りょう・河川修繕工事の事業追加などに対応するため補正予算を編成しました。

 主な事業は次のとおりです。

 

<主な事業>

1.篠山小学校耐震補強改修工事(平成25年度実施分):1億4,740万円

 平成23年度から篠山小学校校舎検討委員会で整備のあり方などを話し合ってきました。市内では、最後の学校耐震補強工事の着手となります。篠山小学校木造校舎5棟(昭和26~30年建築)と講堂(昭和10年建築)の耐震補強改修工事を平成25年度と26年度の2ヵ年にわたって行います。 

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2.鳥獣被害対策・防護事業(サル用電気柵材料支給等):2,610万円

 市内に4群、約180匹いるニホンザルの被害を防ぐための、捕獲わなや電気柵の購入費を含みます。わなによる捕獲は10年に策定した市鳥獣被害防止計画に基づいて行い、最も個体数が多い群で成獣のメス3匹以内などの制限を設けています。

 

3.防災事務費(安定ヨウ素剤・保管庫購入等):95万円

 篠山市では、京都府防災会議、また、兵庫県の放射線拡散シミュレーション結果が、大きく新聞報道され、市民の多くが不安を持ちながら生活をしています。こうした市民の原子力防災対策への不安を少しでも和らげるため、篠山市原子力災害対策検討委員会を立ち上げて、取り得る対策を検討しています。 

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4.道路維持管理費(側溝修繕、舗装修繕):2,858万円

 要望がありました側溝修繕工事を32箇所及び舗装修繕工事を10箇所実施します。

 

5.防犯対策費(防犯カメラ設置補助金):40万円

 市民が安心して暮らせるまちづくりを目指し、自主防犯活動を補完するため、防犯カメラの設置に係る経費の一部を補助していきます。

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6.地域介護拠点施設整備事業:6,900万円

 小規模多機能型居宅介護施設と認知症対応型グループホームを住吉台に整備します。

 

7.財政調整基金積立:3億8,081万円

 財政収支のバランスをとるための貯金である財政調整基金を積立てます。

 今回、補正を行った後の財政調整基金残高は28億1,991万円となります。

 

 

 

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