篠山市長ブログ

篠山鳳鳴高が地元の声を背に今年も力走(市長日記)

 11月6日に開かれた男子第71回、女子第33回県高校駅伝に出場した篠山鳳鳴高校男子陸上部が昨年(20位)を上回る丹有勢最上位の15位でフィニッシュしました。その健闘を大変嬉しく思います。

 丹有地区予選を連覇し、学校記録(2時間15分57秒)を塗り替えて挑んだ今大会。チームとして「6位以内、近畿大会出場」を目指され、市民の期待も大きいものでした。
 序盤思うような走りができず、苦戦しました。しかし風が強く寒いにもかかわらず、沿道から、「篠山鳳鳴頑張れ」の暖かい声があり、これを励みに後半粘って追い上げ、特に後半3区間は区間順位一桁の力走でした。今年のメンバーは3年生2人、2年生4人、1年生1人ですべて市内の中学校出身です。このメンバー大半が残ります。来年は更なる飛躍が期待されます。

 この県大会の会場は篠山鳳鳴高なのです。しかし長い間地区予選で敗退し、出場できませんでした。
 ところが今の3年生の井谷君、押田君が高校から陸上を始め、高い意識で取り組んだことから、良いチームができてきたそうです。
 私は大芋文化祭のあった大芋コミセンのところで、3区、4区の走者を応援し、鳳鳴高の3区藤原君、4区押田君の力走を見ることが出来ました。

 3区は各校の主力選手が集まる区間ですが、優勝した西脇工の加井君は城南小、篠山中学校出身、3位の報徳の遠藤君は今田小、今田中学校出身です。
 この二人がいれば、鳳鳴高は優勝争いでした。
 各地から強い選手が集まればもちろん強い学校になりますが、地域の生徒達が志をもって努力すれば、健闘できることを示しました。

 加井君の全国大会での活躍を祈念するとともに、これからは篠山で育った良い選手が地元高校を盛り上げてくれることを願っています。

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▲1区エース区間を力走する井谷聡志君

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▲2区育った多紀地区を疾走する高山優明君

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▲3区山登りの難所区間で、8人抜きを演じた藤原樹君

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▲4区押田達哉君、反撃の力走

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▲5区森岡駿太君から6区楠田貴幸君へのたすきリレー、二人とも区間一桁の走りで猛追!

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▲6区区間4位の力走で5人抜きの快走を見せた楠田貴幸君

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▲7区アンカー、一年生ながら2人抜きで区間5位の長尾健斗君

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▲15位の力走した篠山鳳鳴高校男子陸上部
前列 左から1区井谷聡志君(3年)、2区高山優明君(2年)、3区藤原樹君(2年)
後列 左から4区押田達哉君(3年)、5区森岡駿太君(2年)、6区楠田貴幸君(2年)、7区長尾健斗君(1年)


 

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