篠山市長ブログ

そこで問題です!(市長日記)

 ただ今、市議会開会中で、この水曜、木曜と質問を受けました。来週の火曜日まで質問が続きます。
 「丹波篠山市」への市名変更について、2人の議員から質問があり、私は丹波や丹波篠山についての混乱、混同の状況について、そして「丹波篠山」を市名にすることの利点などについて、先ずは調査しますと答弁しています。

 さて、そこで問題です!

1、次の「丹波」は何を指しますか。
(1)丹波県民局 (2)丹波警察 (3)丹波焼

2、次の事業は丹波地域全体のものですか、丹波市のみのものですか。
(1)丹波栗の里づくり推進事業
(2)丹波の木推進協議会
(3)たんば女性の起業応援
(4)起業支援窓口「たんばチャレンジカフェ」
(5)「ふるさと丹波」まちの自慢発信
(6)ふるさと教育「たんばふるさと学」
(7)丹波ブランド農産物生産拡大
(8)丹波栗、丹波黒大豆、丹波大納言小豆を使用した丹波三宝のスイーツフェスティバル
(9)たんば移住・環住プロジェクト
(10)移住相談「ワンストップ丹波」

3、3月4日に開かれた丹波地域ビジョン委員会の発表のなかで、「丹波篠山地域」と表示されたパンフが配布され、そこには丹波市の「ちーたん」と篠山市の「まるいの」が並んで載っています。
あらためてお尋ねします。「丹波篠山」はどこのこと?

 

答えは次のとおり

1、
 (1)篠山市と丹波市をあわせたもの
(2)丹波市
(3)丹波地域のなかの篠山、つまり篠山市の焼きもの
 

2、
(1)(3)(5)(7)(9)が県民局の事業で、篠山市と丹波市
(2)(4)(6)(8)(10)が丹波市の事業で、丹波市

3、丹波篠山は「丹波市と篠山市をあわせたもの」ではありません。丹波の篠山、つまり篠山市を指すのです。

丹波市が誕生した以上、この「丹波」の混同、混乱は止めようがありませんし、「丹波篠山」すらあいまいになってきてると実感しています。

 

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