篠山市長ブログ

アサヒの「十六茶」に丹波市産黒豆(市長日記)

 アサヒ飲料の人気商品「十六茶」に丹波市産の丹波黒豆が使われ、「アサヒ十六茶ご当地素材ブレンド」として販売されるとの新聞報道がありました。

 それはそれで結構なのです。
 ただ、念のためにここで申し上げておくと、黒豆の本場は丹波篠山産、つまり篠山市産だと、篠山の者は自負しています。

 歴史的にも、江戸時代は篠山藩の名産として広く認知され、昭和に入り、この古くから栽培された篠山の黒豆を、当時の兵庫県農事試験場が取り寄せ、昭和16年(1941年)に兵庫県奨励品種として「丹波黒」として命名されました。その後品種登録されたことから、丹波篠山発祥の黒豆が全国各地で栽培されるようになりました。

 現在では、兵庫県下の平成27年産の黒豆の栽培面積は1,424ヘクタールですが、そのうち篠山市が652ヘクタール、次いで丹波市が109ヘクタール、多可町が103ヘクタールと、篠山市が大部分を占めており、本場丹波篠山の黒豆産地としての地位を築いているのです。

念のためです。

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