篠山市長ブログ

中井君の死を悼む(市長日記)

 神戸新聞の三面で、「一日午後、丹波市春日町池尾の田んぼで稲刈りをしていた公証人の中井国緒さん(62)=東京都豊島区=が、うつぶせで倒れているのを姉が発見し、胸の骨を折るなどして死亡した。中井さんは丹波市の実家に帰省、コンバインを運転し、作業中に下敷きになった可能性が高い。中井さんは埼玉や福岡の地検検事正、最高検検事などを歴任した。」との記事があり、びっくりしました。

 中井君とは大学生時代、東京の尚志館で一緒でした。尚志館は今もありますが、兵庫県出身者の学生寮で、二人一部屋、一緒に勉強したり、遊んだりお酒を飲んだりします。
 比較的安価で夕食もついており、同じ県人ばかりですので、関西弁丸出しですし、さみしくもありません。
 もとはと言えば、篠山藩の青山家が、篠山から上京する青年のためにつくられたものです。
 中井君は柏原高校出身で、早稲田大学法学部でしたので、はじめたばかりの法律の勉強も共にしたものです。
 昭和53年、同じ年に司法試験に合格し、修習も同期でした。
 検事になられてからは、各地に赴任され活躍、確か陸上部出身で、何事も積極的でした。

 実家に行かせていただきましたが、東京に戻られたとのことでした。
 心からご冥福をお祈りします。

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