篠山市長ブログ

波々伯部神社の祭礼と社宝(市長日記)

平成24年11月16日(金曜日)

 

 篠山市立歴史美術館開館30周年記念特別展として、12月9日まで篠山歴史美術館において「―丹波の祗園さん―波々伯部神社の祭礼と社宝」が展観されています。

 波々伯部神社(宮ノ前)は「丹波の祗園さん」と呼ばれ、毎年8月に行われている祭礼では、8基の山車が本宮から約1㎞離れた「大歳森神社」まで往復する渡御の行列や、3年に1度行われる「お山の神事」(2基の曳山で演じられる操り人形「デコノボウ」の奉納)が見もので、中世と近世両方の祭事形態を色濃く残す祭として、国や県の指定等文化財にもなっています。

私もかつて祭りを見せていただいたことはありますが、田園地帯の中に続く渡御の行列や、人形芝居の原型ともいわれる祭りの最高の呼びもの「デコノボウ」など、数多くの神事に魅了されたものです。

 特別展では、祭礼に関係する社宝が数多く展示されていてどれも歴史薫る素晴らしいものばかりです。また、これだけの社宝が展示されるのは篠山市でも初めてのことです。この機会にぜひ、篠山の文化歴史に触れてみて下さい。

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