篠山市長ブログ

祝、明智光秀が大河ドラマに!(市長日記)

 平成32年(2020年)のNHK大河ドラマに明智光秀が選ばれました。
 タイトルが「麒麟がくる」で、主人公の明智光秀役を長谷川博巳さんが演じるとのことです。
 従来とはまったく異なる新しい解釈で、戦国時代の英雄たちを描く。大河ドラマとしては初めて光秀を主役とし、美濃(岐阜県南部)から羽ばたいていく謎めいた前半生に光を当てるとされています。

 この明智光秀については、数年前から京都の長岡京市、亀岡市、福知山市をはじめ、兵庫県からは篠山市、丹波市も加入して、NHKに対し要望を続けてきたものです。
 もうだめかなと思っていたところ、選んでいただき、市内の八上城や、落城の悲話、ロマンなどがとりあげられることを期待しています。
 早速に篠山市内で八上城や籾井(もみい)城、般若寺城など、ゆかりの地域の人々で盛り上げていく会を立ち上げたいと計画中です。

 八上城の概要は次のとおりです。

 八上城は天正の初めごろ、戦国武将として丹波、但馬、摂津にかけて四十余城、三十余の砦を抑えていた波多野氏の拠城で城主波多野秀治は武勇にすぐれていた。
 織田信長の“天下統一”が始まった天正三年から同七年にかけて、明智光秀、羽柴秀長らの大軍による丹波攻めが始まり、前後11回にわたる攻撃にも八上城はゆるがなかった。
 四十余城の丹波武士の勇敢・巧妙な軍略と自然の地形をうまく取り入れた軍略的な陣地構築が、織田勢を寄せつけなかったといえる。
 だが、この城も光秀の多紀、氷上連合勢力の分断作戦による金山城占拠によって急変、和議と称する謀ごとで秀治は51歳、弟秀尚は25歳で命をたち、城に残った義弟、二階堂秀香ら多くの将兵は二ヵ月の篭城の末、本丸に火を放ちことごとく自刃した。時に天正七年八月二日のことであった。
 丹波一大合戦の古戦場となった八上城には朝路姫が身を投じた朝路池、血洗池、はりつけ松・・・など、落城の悲話を秘めた伝説も数多い。

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▲『篠山ふるさとガイドブック』掲載

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▲『丹波のむかしばなし 第三集』掲載

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▲平成24年、長岡京市長とともに取り組みをはじめました。

 

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