篠山市長ブログ

日本チバガイギー株式会社篠山工場(市長日記)

平成24年11月28日(水曜日)

 

 日本チバガイギー株式会社から案内を頂き、私と足立市議会議長、植村消防長、上田政策部長、そして地元自治会長さん等とともに、工場内の排水処理施設や医薬品の生産工程を見学させて頂き、山本毅篠山工場長さんと青木直グループマネージャーさんに説明を受けました。

 篠山工場が誕生したのは昭和51年8月。その後スイスのチバとサンドが合併し、今のノバルティスファーマ株式会社生産本部(日本チバガイギー株式会社篠山工場)に至っています。

篠山工場では理想的な医薬品製造工場であり続けるために、GMP(医薬品の製造と品質管理に関する国際基準)への適合、ISO14001(環境に関する国際規格)やOHSAS 18001(労働安全衛生に対する規格)の認証取得と新しい技術や設備を導入され、錠剤、坐剤、クリーム剤等日本で使用されているノバルティスファーマ医薬品のほとんどが篠山工場で生産されており、ノバルティスとして国内唯一の生産拠点となっています。

 篠山工場には約350人の方々が勤務されており、その6割が市民の方々です。

 山本毅工場長は、「人の生命にかかわる製品だけに、どんな些細なミスも見逃すことはできない。そのため、自動化された製造ラインや、ひとつひとつの工程を確実にクリアし、日本の患者さんにとって良い薬を提供することに努力したい。また、製薬会社の使命として、数少ない難病治療薬の製造にもつとめている。」と話されていました。

 今後とも、篠山市を代表する企業としてのご活躍をよろしくお願いします。

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▲自動化された製造ライン

山本毅工場長より篠山工場でつくられる医薬品の説明を受ける[1].JPG

▲山本毅工場長より篠山工場でつくられる医薬品の説明を受ける

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▲篠山市在住(二階町)の青木直グループマネージャー

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▲集中管理されている給水排水処理施設

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