篠山市長ブログ

三宅剣龍賞・みどり賞(市長日記) 

 2月3日、三宅剣龍賞・みどり賞の表彰を行いました。
  剣龍賞は、篠山市の文化の振興に大きな功績のあった方、みどり賞は教育や児童・生徒の活躍がめざましい方への表彰です。
 
 三宅剣龍先生は西岡屋出身、市内で小学校などの先生をされていましたが、50歳を前に上京、日本を代表する書道家として、日展に何度も入選されるなど活躍されました。
  市役所1階のホールに、先生の大きな作品が展示されています。
  3年前、99歳でご逝去されましたが、80歳を超えても90歳を超えても、仕事への意欲は満々で、最近まで作品を創りつづけられました。お弁当もペロリと食べておられました。
 
 失礼ながら私が三宅剣龍先生になりかわり、「みなしゃん、おめれとうございます。丹波篠山ほど良いとこはありましぇん。日本一です。東京なんか、ゴミゴミしてますヨ。丹波篠山市おめでとうございます!みなしゃん頑張って盛り上げてくだしゃい。」
と祝辞を申しあげました。
 特に今年は子ども達の活躍が目立ち、嬉しい限りです。
 
 受賞者の皆さん、益々のご活躍をされますよう、大変楽しみにしています。
 
 表彰を受けられた方は次の皆さんです。

 

三宅剣龍賞

※団体・個人順、敬称略

 

小林 フキ子(こばやし ふきこ)(三味線、民謡)
 平成7年、デカンショ節保存会に入会し、デカンショ祭では20年もの間、櫓で唄い続け、郷土芸能の発展に寄与した。また、丹南音頭保存会にも在籍し、大国寺と丹波茶まつり、丹波篠山味まつり等のイベント参加や病院の慰問など、幅広く活躍している。
 平成20年より三味線民謡ボランティア「たんぽぽ」の代表を務め、三味線の演奏や民謡を通じて地域住民との交流を深め、地域文化の振興に貢献している。

井上 壽(いのうえ ひさし)(謡曲)
 20余年にわたり観世流能楽を学び、現在、篠山吉浪松順会の代表として、謡曲の普及、発展に努めている。また、地域に古くから伝わる行事での謡曲指導にも尽力するなど伝統文化の普及、継承に努め、平成28年には北沢田地区における11年ぶりの鱧切祭復活にも大きく貢献した。

下山 久美子(しもやま くみこ)(ジャズダンス指導)
 30年以上にわたり、篠山でジャズダンスの指導に尽力し、舞台芸術による市民の生きがいづくりや文化力の向上に励んできた。たんば田園交響ホールでの発表会は24回を数え、出演者にとっては創造する喜び、達成する喜びを味わい、観客からは「心に届くダンス」と評されている。また、丹南味覚まつりなどの市内イベントにも多数出演し、観客の心を動かすパフォーマンスで多くの人を魅了している。

俣野 秀美(またの ひでみ)(ジャズダンス指導)
 25年以上にわたり、篠山でジャズダンスの指導に尽力し、舞台芸術による市民の生きがいづくりや文化力の向上に励んできた。たんば田園交響ホールでの発表会は20回を数え、出演者がジャズダンスの楽しさや表現することの喜びを感じ、観る人にも感動を与えるダンスパフォーマンスと評されている。また、丹波篠山さくらまつりなど市内イベントに多数出演し、観客の心を動かすパフォーマンスで多くの人を魅了している。

青野 星璃(あおの せり)(書道:篠山市立城東小学校6年生)
 平成30年度篠山市小・中・高・特別支援学校教育書道展小学生の部において、出品総数133点の中から特に優れた作品として認められた。
 止め、はね、はらいの基本を大切にしようとする意識がその筆遣いから感じられ、始筆、送筆、終筆も優れている。配列を工夫し、漢字とひらがなのバランスにも優れ、ほどよい調和と統一感がもたらされている。それでいて字に勢いがあり、小筆の文字までとても丁寧に書いてある作品として高く評価された。

渋谷 知瑚(しぶや ともこ)(書道:篠山市立篠山中学校3年生)
 平成30年度篠山市小・中・高・特別支援学校教育書道展中学生の部において、出品作品50点の中から特に優れた作品として認められた。
 始筆から終筆まで、一画もおろそかにすることなく、丁寧に筆を運び、中学生らしい好印象を与えている。文字の形や特徴をよく捉え、一字一字が丁寧に整えられているだけでなく、思いきった運筆でのびやかに書き上げられている作品として高く評価された。

 

 

みどり賞

※団体・個人順、敬称略

 

大山昔ばなしの会
 平成23年4月に結成され、大山地区の歴史文化を次世代に伝承することを目的に活動している。地元の幼稚園や小学校の出前授業にも出向き、手づくりの紙芝居を使って、子どもたちに民話や伝説などを伝える活動を続け、ふるさと教育の推進に貢献している。

HC HYOGO HEARTS
 富山県で開催された第40回全国スポーツ少年団ホッケー交流大会男子の部において準優勝に輝いた。平成29年のクラブ発足以来、ホッケー競技を通じて、一人一人が豊かな人間性を育むことを理念に市内小学生を中心に、日々練習に取り組まれている。

篠山・丹南中学校男子ホッケー部
 島根県で開催されたJOCジュニアオリンピックカップ第48回全日本中学生ホッケー選手権大会において準優勝に輝いた。丹南中学校と篠山中学校の合同チームとして、生徒それぞれが創意工夫し、競技力やチームワークの向上に日々取り組まれている。また、様々なイベントにも参加し、スポーツの素晴らしさ、ホッケーの魅力発信にも貢献している。

西紀中学校 福祉・給食委員会(アロマボランティア)
 平成20年度から、西紀中学校福祉・給食委員会の活動として、月1回地元の老人ホームを訪問し、アロマオイルを使ったハンドトリートメントやお話をとおして高齢者との交流を続けるなど、地域福祉の向上に努めている。

兵庫県立篠山鳳鳴高等学校軟式野球部
 毎年兵庫県で開催される第63回全国高等学校軟式野球選手権大会に出場し、ベスト8という輝かしい成績を収めた。また、福井県で開催された第73回国民体育大会高等学校野球(軟式)競技に出場し、全員が一丸となって積み上げた成績は、他の生徒に活力を与えた。


北川 柚岐(きたがわ ゆずき)(篠山市立西紀小学校4年生)
 日々熱心に水泳の練習に励み、その努力が実を結び、東京都で開催された2018B&G全国ジュニア水泳競技大会女子50mバタフライ小学3・4年の部において第8位の成績を収めた。

福島 美月(ふくしま みづき)(篠山市立岡野小学校4年生)
 日々熱心に水泳の練習に励み、その努力が実を結び、東京都で開催された2018B&G全国ジュニア水泳競技大会女子50m平泳ぎ小学3・4年の部において第5位の成績を収めた。

萓野 蓮也(かやの れんや)(篠山市立岡野小学校6年生)
 日々熱心に野球の練習に励み、その努力が実を結び、鳥取県で開催された第19回鶴岡一人記念大会の関西代表チームに選抜され、同大会において一塁手として活躍した。

小林 青空(こばやし せいあ)(篠山市立丹南中学校3年生)
 JOCジュニアオリンピックカップ第48回全日本中学生ホッケー選手権大会において大会優秀選手に選ばれた。さらに、ジュニアユース男子日本代表選手に選抜され、オーストラリアで開催された国際大会に出場して活躍した。

丸山 奏(まるやま かなた)(篠山市立丹南中学校3年生)
 JOCジュニアオリンピックカップ第48回全日本中学生ホッケー選手権大会において大会優秀選手およびオリンピック有望選手に選ばれた。さらに、ジュニアユース男子日本代表選手に選抜され、オーストラリアで開催された国際大会に出場して活躍した。

谷田 悠奈(たにだ ゆな)(兵庫県立篠山鳳鳴高等学校3年生)
 かるた部に所属し、日々熱心に練習に励み、その努力が実を結び、兵庫県代表チームに選抜され、長野県で開催された第42回全国高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に出場して活躍した。
 
中野 一貴(なかの かずき)(兵庫県立篠山鳳鳴高等学校2年生)
 かるた部に所属し、日々熱心に練習に励み、その努力が実を結び、4月に開催された第42回兵庫県高等学校総合文化祭小倉百人一首かるた部門において準優勝に輝いた。さらに、兵庫県代表チームに選抜され、第38回近畿高等学校総合文化祭、第42回全国高等学校文化祭に出場して活躍した。

小林 優李(こばやし ゆうり)(兵庫県立篠山産業高等学校3年生)
 卓球部に所属し、日々熱心に練習に励み、その努力が実を結び、第52回全国高等学校選抜卓球大会シングルス兵庫県予選会において優勝、福井県で開催された全国大会ではベスト16という成績を収めた。

佐藤 優花(さとう ゆうか)(兵庫県立篠山産業高等学校3年生)
 日々英語による自己表現力の向上に取り組み、その努力が実を結び、第35回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト兵庫県大会において第2位となる優秀賞に輝いた。

城永 悠里(しろなが ゆうり)(兵庫県立篠山東雲高等学校3年生)
 7月に開催された第66回兵庫県学校農業クラブ連盟大会家畜審査競技会肉牛の部において最優秀賞に輝いた。また、鹿児島県で開催された第69回日本学校農業クラブ全国大会家畜審査競技会(肉牛の部)において優秀賞に輝いた。

 

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▲三宅剣龍先生になりかわってあいさつしました。

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