篠山市長ブログ

ファブリアーノ(その2)(市長日記)

  市長ミーティングでの発表を見てください。私は同じ姿勢で、同じ方向を向いて話しています。しかし、ヨーロッパの人達は前へ行ったり後ろへ行ったり、右や左へと動き回られ本当に活動的でした。

 今年は、この4年間の取り組みをユネスコに報告しなければなりません。総会への出席、関係国との交流と連携をはじめ、食と器や丹波焼のプロジェクト、日本遺産のまちづくり、後継者の育成プログラム、認定後の状況の変化などを整理して次につなぎたいと思っています。

 空港のあるローマは、古代ローマ帝国の都からはじまり、キリスト教の巡礼地として発展し、ルネサンス美術、バロックの建築が美しく「永遠の都」といわれ、また列車で2時間のところに「花の都」フィレンツェがあります。

 あまりの美しさに感動し、涙し、立ちすくむ人もありました。上ばかりを見ていると足元が見えず、ちょうどその地面に絵画が並べて売ってあり、「お前が踏んだんだ」と言われて絵を買わされることもあるそうです。

 私は今回のファブリアーノ行きでイタリアの鉄道に詳しくなりました。日本ほど本数がありません。ローマからファブリアーノの特急は2~3時間に1本です。それから大体は時間どおりですが平気で遅れることもあり、乗り継ぎが予定通りできません。明るくおおらかな国なのですが、チケットを自動検札機に通しておかないと罰金です。

 それから、イタリア人には私のような頭の人が比較的多く、市民権を得ているかどうかは知りませんが、少し意を強くしました。

 この4年間で顔見知りの国の人もできました。担当の小山君は、積極的にいろんな人達との交流に取り組んでいましたし、小林秘書は笑顔で会話して、世界中の人からも好感を持たれていました。

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▲イタリア大統領

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▲市長フォーラム

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▲ファブリアーノ市長(左)と市長フォーラム司会者

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▲アンギャンレバン市副市長(フランス)

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