篠山市長ブログ

市民の皆さん、よいお年を(市長日記)

平成24年12月28日(金曜日)

 

 平成24年も暮れようとしています。

 篠山市にとっては、大きな災害や事件などもなく、比較的平穏な1年でした。

 そして、ビックニュースです。ちょうど本日、福住地区が国の重要なまちなみ(重要伝統的建造物群保存地区)に、正式に選定されました。観光客も年々増え続け、また、創造農村の取り組みが全国的に注目されるなど、「篠山の時代」に向け、前進しつつあることを嬉しく思っています。

 本日、仕事納めをし、一年の感謝とともに、平成25年もみんなで良い年にしていこうと誓い合いました。

 市民の皆さん、そしてこの市長日記をご愛読して頂いている皆さん、ありがとうございました。

 よいお年をお迎え下さい。

 

平成24年 市政トピック、ニュース

(1)福住地区が国の重伝建に

 12月28日に福住地区の宿場町のまちなみが国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

 全国で102ヵ所、兵庫県では4ヵ所しかないのに、それが篠山市では河原町などの城下町のまちなみに続き、なんと2ヵ所目となり、市民の大きな誇りです。

 今後、順次、宿場町の復元が進みますし、イタリアンレストラン、ガラス工房、農家民宿などが次々に開店したり、全国からも注目され、東部地域の活性化の核となることが期待されます。

 

(2)増え続ける観光客

 「丹波篠山」の農都、美しいまちなみと景観、自然や文化などは人々のあこがれとなり、観光客は増え続け、よくテレビ、雑誌などでも取り上げられるようになりました。

 この魅力を更に高めていくため、「創造農村」(農村の食、文化、暮らしなどの良さを再発見し、これを活性化につなげること)の取り組みを進め、小さな地方都市としては、これまで例がないのですが、世界のユネスコ登録を目指し、来年はその申請ができるよう進めていきます。

 

(3)「ふるさと篠山に住もう帰ろう」定住促進の事業はじめる

 平成24年4月から定住促進の事業を始めています。

 通勤しやすいようJR特急券の助成、多紀・城東地区などを重点地区として、保育料を実質無料化する子育て応援、住宅の新築などの補助、起業支援などです。

 これまでに子育て応援788人、住宅の新築などの補助9件、起業支援6件などとなっています。ぜひ、これらをいかして地域あげての取り組みを期待します。

 

(4)全国8市町との災害応援協定

 昨年、秋田県大館市、山形県鶴岡市、千葉県館山市、岐阜県郡上市・高山市、愛知県犬山市、愛媛県愛南町、高知県宿毛市との間で災害応援協定を締結しました。

 今後は、市、市民あげての交流を進めます。

 また、篠山市は福井県の高浜や大飯の原子力発電所から約50キロの距離にありますので、万一の事故に備えての対策の検討を進めたり、来年はより根本的に原発に頼らないエネルギービジョンを検討します。

 

(5)市長のトップセールス続けます

 篠山市への企業立地と、観光誘客を目指し、市長の飛び込みトップセールスを続けています。今年は約200社を訪問しました。

 今、新たな立地は難しい時代ですが、どこへ行っても篠山市の食のブランドや美しいまちなみはうらやましがられます。

 来年もまだまだ続けて頑張ります。

 

 

平成24年市政10大ニュース

1  ゆかりの市町と災害相互応援協定を締結(1月~7月)

1  全国初の「桶ット卓球大会」を開催(2月4日)

1  定住促進事業を本格的に実施(4月~)

1  新しい市議会議員18人による市議会がスタート(5月1日)

1  八上小学校で県内初の大規模木造校舎耐震工事(7月~)

1  盛大に第60回丹波篠山デカンショ祭(8月15日~16日)

1  大型商業施設での24時間営業規制条例を施行(10月4日)

1  創造農村フォーラムin篠山を開催(10月27日~29日)

1  認知症サポーター5,000人を達成(11月15日)

1  福住地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定へ(12月)

※ 掲載は時系列順

 

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年末年始短期里親事業の出迎え式を行いました

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 加古川市の児童養護施設「立正学園」の子どもたち8人が28日(金曜日)、年末年始を里親と過ごすため篠山に来られました。

 きょうから1月4日(金曜日)までの8日間、受け入れ先の各家庭で、家族の一員としてお正月のひとときを過ごされます。

 

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