篠山市長ブログ

入学式の祝辞(市長日記)

2012年4月24日(火) 天気 : 晴れ

 この春は、城北小学校、篠山中学校、篠山鳳鳴高校の入学式に行きました。

(1)城北小学校
 城北小学校では、江戸時代から篠山に伝わるお苗菊を栽培したり、デカンショ祭では昨年ジュニア競演会で優勝されたり、城北歴史ガイドブックを出されたり、大変頑張っておられます。
 篠山のこと、城北のことをよく学んで、元気で大きく成長して下さい。
 保護者の皆様や先生方には、ことに今年は畑小学校との統合でお世話になります。

(2)篠山中学校
 中学時代は心も体も大きく成長する時です。勉強に部活に何事にも頑張って下さい。また、中学校の友だちは生涯心からの友だちですので、良い友だちをたくさんつくって下さい。
 野球部の皆さんは、昨年秋の県大会で優勝され、この3月には全国大会に出場されました。この活躍は全生徒の、そして篠山市民の誇りです。この大きな誇りを学校生活に活かし、すばらしい篠山中学校を築いて下さい。
 大きなあいさつ、礼儀正しくルールを守ること、全力疾走など、はつらつとした態度は、部活動はもちろん、学校生活でも大切なことです。一生懸命打ち込むことで上達し、信頼される選手や人として成長します。ここという時に1点がとれます。そしておのずと生活態度も良くなります。(前西脇工業高校陸上部の渡辺監督の言葉)
 さすが、と言われるようなすばらしい篠山中学校を築いて下さい。

(3)篠山鳳鳴高校
 楽しく充実した高校生活でありますよう期待しています。
 1年前から誇りある高校生となるよう改革に取り組まれていますが、その中心となって活躍して下さい。
 大学を目指し、勉強することは大切です。しかしそれだけではありません。
 長い将来を考えた時、クラブ活動やいろんな学校行事に積極的に参加したり、自分の道を探ることも大切だと思います。
 私が何を覚えているかを考えた時、机の前で勉強したことは残念ながらほとんど覚えておらず、クラブ活動で必死に走ったり、カエル跳び(ウサギ跳び)をしたこと、夏休みのクラスのキャンプで山で道に迷ったことなどはよく覚えています。
 私の同級生で声楽家の畑儀文さんは、私達の誇りです。彼は吹奏楽部で彼のいたクラスが文化祭の合唱コンクールで、3年間優勝でした。しかし、たまに赤点もとっていました。
 篠山市のキャッチフレーズは「篠山の時代をつくる」です。将来いろんな形で篠山を担ってくれるよう期待しています。

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