篠山市長ブログ

「篠山ストーリーテリングの会」が文部科学大臣表彰を受賞(市長日記)

 平成24年4月25日(水曜日)

 篠山市内在住の皆さんを中心につくる「篠山ストーリーテリングの会」(小山三智子代表、13人)が、子どもたちの読書活動を推進するために優れた取り組みを行っているとして、文部科学大臣表彰を受けられました。県内で表彰された団体は、「篠山ストリーテリングの会」と明石の「うさぎ文庫」の2団体。東京での表彰式(4月23日)を終えられた4月25日、その報告も兼ね表敬訪問いただきました。

 「篠山ストーリーテリングの会」は、平成7年に発足。以来、約17年間、多くの子どもたちにお話しの楽しさを知ってもらおうと積極的なボランティア活動を続けられてこられました。毎月1度、勉強会を開いているほか、月に1度は中央図書館で「おはなし会」を開催。また、幼稚園や、小・中学校には年間100回ほど出向き、朝の読み聞かせなども行っておられます。表敬訪問の冒頭、小山代表は今回の受賞を受け、「表彰されることを目的に活動してきたわけではないですが、認められたことは本当に嬉しいことです。たくさんの子どもたちが本に興味を持ってもらうきっかけづくりを、これからも続けていきます」と、その思いを語っていただきました。また、「家族の協力があってこそ、活動を続けてくることができました。本当に感謝しています」とも。彼女たちの活躍の陰には、ご主人さんのご苦労、ご協力があるのです。

 ところで、「ストーリーテリング」を皆さんはご存じでしょうか。「ストーリーテリング」というのは、「本を持たず、何回も読み込んで自分のものにした日本や世界の昔話などのストーリーを聞き手を目の前にして語るもの」とのこと。訪問いただいたこの日も、メンバーの一人が、早速そのストーリーテリングを披露いただき、会場を物語の世界へといざなっていただきました。本当に、受賞おめでとうございました。

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