篠山市長ブログ

平成25年度日本デカンショ節大賞(市長日記)

 今年もデカンショ節に合わせて歌える歌詞を全国公募したところ、市内外の106人から計261点の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 大賞には、篠山出身の酒井修さん(神戸市)のふるさと篠山を思う歌詞が選ばれました。

 酒井さんは、「デカンショ節を唄うとふるさと篠山を思い出す。篠山への懐かしい気持ちを書くと、すっと歌詞ができました。」と、感激で言葉をつまらせながらお話しされました。

 そうなんです。私も一時期、篠山を離れて暮らしましたが、丹波篠山出身と言うと、「デカンショ節を唄え」と言われ、よく唄いました。

 そして、それだけで良い人と思って頂けるのです。

 このような、出身者がふるさと篠山を、懐かしく恋しく思う歌詞は今までありませんでしたので、大賞に選ばれました。

 ほかにも「ゆかりのまち特別賞」や「こども特別賞」など計7作品が選ばれ、15日・16日に開催されるデカンショ祭のヤグラ総踊りで披露されます。

 

◆◆◆大賞◆◆◆

「遠く離れてデカンショ唄う 丹波篠山おらが郷」     神戸市・酒井 修

【作者コメント】篠山出身と云う事でよくデカンショ節を唄わされます。皆さんの手拍子で有頂天。やっぱりおらが篠山は最高です。

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◆◆優秀賞◆◆

「あの娘可愛いや やぐらの上で 祭踊りに一目惚」     篠山市・辻田 積男

【作者コメント】若い人の参画でデカンショ祭を盛り上げていきたい

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「丹波ささ山みたけの山に みごと咲いたよクリンソウ」      篠山市・佐古田 正明

【作者コメント】御岳山に登山の途中に水呑場があります。そこを左に入って行くと昔の話の中で寺屋敷跡があり、そこに一面にクリンソウの花が咲いていました。登って初めて見られる光景でした。すばらしかったです。

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「櫓囲んでデカンショ踊り 濠にうつるは大書院」     篠山市・御崎 忠義

【作者コメント】市役所側から眺めて、巨大櫓と、周りの踊りの輪と、濠にうつる大書院とのコントラストを頭に描いたもの。夜の、提灯の明かりに浮かぶ大櫓と、ライトアップされた大書院も、美しい。

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◆◆ゆかりのまち特別賞◆◆

「デカンショデカンショと踊りの波が 夕日桟橋館山に」

千葉県館山市・並木 幹夫

【作者コメント】毎年、8月の祭りの時期になると、デカンショ節の遠きふるさと館山にも、小粋な一節が波に乗って夕日桟橋までやってきます。

 

 

◆◆こども特別賞◆◆

「デカンショデカンショのおはやし聞けば 心ウキウキおどり出す」     西紀小学校4年生・岸田 奈侑

【作者コメント】デカンショ祭りには行ったことがないけれど、音楽を聞いたとき、ウキウキしておどりたくなりました。

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「たんばささやまみどりがゆたか そとでさえずるとりのこえ」     西紀小学校4年生・内藤 心深

【作者コメント】学校でも鳴いている鳥を見て思いついて書きました。

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