篠山市長ブログ

「丹波」と「丹波市」の使い分けについてお願い(市長日記)

 平成16年に「丹波市」が誕生し、ことに最近では、丹波市のことを単に「丹波」と称されることが多く、そのため、今では「丹波」が、篠山市を含めた「丹波地域」を指すのか、あるいは丹波市を指すのか、曖昧で、不明確になりつつあります。

 そのため、11月7日、丹波市役所にて辻市長に、今後は、丹波市のみを指す時や、丹波市の特産品、観光などの紹介をする時は、単に「丹波」ではなく、「丹波市」と表して頂くようお願いしました。

 また、11月8日の、報道各社にも、同じようにお願いしました。

 このお願いについては、篠山市とともに、篠山市商工会、丹波ささやま農協、丹波篠山観光協会も連名でお願いしました。

 下の写真を見て下さい。

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▲これは、丹波市の観光パンフレットです。大きく丹波とのみ表示されています。が、中は丹波市のことです。

s-_MG_5551[1].jpg ▲これは、市販の観光雑誌です。「丹波エリア」「篠山エリア」などと、丹波と篠山が別々のように記載されています。

_MG_5553[1].JPG ▲これは、市販の観光雑誌です。「丹波・篠山」との表紙になっており、丹波篠山というのは、丹波・篠山と誤解されてしまいそうです。

s-_MG_5556[1].jpg ▲これは、市販の情報誌です。「特別企画 紅葉の丹波路へ 丹波づくしの、うまいもん。『話題の味覚』に出合う旅」との表題で、丹波黒大豆、丹波大納言小豆が紹介されていますが、その中身はというと、丹波市内のお店や商品、お寺ばかりがあがっています。

 このような状況が続けば、これからますます混乱することが心配です。

 丹波篠山は、丹波の国の篠山です。デカンショ節に「お国問われて 肩いからせて 俺は丹波の篠山だ」とある通りなのです。

 それが、丹波篠山は「丹波市」と「篠山市」であると誤解されたり、丹波・篠山とか、丹波と篠山が別々のエリアとして表示されるのは困ります。

 丹波市の方は「確かに、最近ゆるくなってきている」と認識されていました。

 なお、ある新聞では、私の写真を載せて頂き「不満をぶつける酒井市長」と書いてありましたが、ちょっと違います。私は何とか配慮をお願いしますとお願いしたのです。

 関係機関の方々への配慮をお願いしたいのです。

 

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