篠山市長ブログ

創造都市シンポジウムと河原町アートフェスティバル(市長日記)

9月16日(火曜日)に篠山市民センターにおいて、前ユネスコ事務局長 松浦晃一郎氏をお招きしてシンポジウムを開催しました。

篠山市は、ユネスコが提唱する「創造都市ネットワーク クラフト&フォークアート(直訳すると、工芸と民俗芸能)」に加盟を目指して、創造的なまちづくりをすすめているところです。

今年の3月に申請をし、審査を受けています。

松浦氏講演の中で、「昨年作成された、篠山市創造都市推進計画はよくできているし、まちづくりも評価できる、あとは工芸、芸能中心に据えた事業を継続してほしい」と話されていました。

 

現在、国内では浜松市(音楽)、新潟市(食文化)、鶴岡市(食文化)、篠山市(クラフト、フォークアート)の四市が申請中とのことです。

 

その後、佐々木雅幸氏(同志社大学客員教授、文化庁文化芸術創造都市振興室長)、中西薫氏(篠山市創造都市推進委員会委員長、丹波古陶館館長)、金野幸雄氏(一般社団法人ノオト代表理事)、松浦晃一郎氏に「創造農村・篠山とユネスコネットワーク」について、対談していただきました。

 

中西氏は、「景観が保たれても人がいないとどうなる」という危機感を持たれ、河原町アートフェスティバルを開催されました。

このイベントは、9/13~23まで、河原町妻入商家群で開催されていて、今年は、30軒の家に44人のアーティストの作品が展示されています。

 

古いまちなみに現代アートが調和し、若い人など多くの方にお越し頂いています。

ぜひ、伝統町並みとアートをご覧ください、9月23日(火曜日)までです。

 

金野氏は、「篠山の城下の町屋を宿泊施設にして活用していきたい」と話されていました。

 

ユネスコ創造都市ネットワークに加盟には、少し時間がかかるように思われますが、粘り強く取り組みます。

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▲古いまちなみと現代アートが調和しています

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