篠山市長ブログ

高齢者・障がい者権利擁護サポートセンター開設(市長日記)

高齢者や障がい者が安心して暮らせるよう、2月2日(月曜)、高齢者や障がい者の虐待や成年後見制度などについての相談に対応する権利擁護の専門的機関として「高齢者・障がい者権利擁護サポートセンター」を開設しました。サポートセンターでは、必要な場合は弁護士などの法律職と福祉職が一緒になって相談できるようにしています。

また、開設前の2月1日(日曜)には、サポートセンターの役割を市民の皆様に理解を深めてもらう「権利擁護市民フォーラム」を篠山市民センターで開催しました。今回のフォーラムのテーマは「広げて広める権利擁護支援の輪~地域で安心して暮らすための新たな取組み~」とし、篠山市の現状報告や市役所職員と篠山市社会福祉協議会の職員が出演する啓発劇、シンポジュームでは、権利擁護サポートセンターの必要性や期待することなどについて弁護士や保護者の立場からの意見をいただきました。当日は、雪が降っていたにもかかわらず、270人もの参加がありました。啓発劇は、認知症の両親の介護や家事などを、障害のある息子が一人で抱え込み追い込まれる中、地域住民や専門職員が力を合わせ協力することで、家族みんなが安心して暮らせるようになるというストーリーでした。途中では、12月に制定した「篠山市みんなの手話言語条例」のことも盛り込まれ、来場者と一緒に手話をする場面もありました。参加してくださった方からは、「サポートセンターのことがよくわかった」「来年も楽しみにしてるで」との温かい言葉もいただきました。

今後は、「高齢者・障がい者権利擁護サポートセンター」を、市民の皆様と一緒に育てていきたいと思っています。

「困ったなあ」「どうしたらいいのかな」という時には、これまでどうり市役所第2庁舎1階「ふくし総合相談窓口」に相談ください。「高齢者・障がい者サポートセンター」職員と一緒になって相談に対応させていただきます。

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