篠山市長ブログ

段ボールメーカーと災害時の支援協力協定を結びました(市長日記)

平成24年8月7日(火曜日)

 

 万が一の災害に備え、市では避難所の見直しなどを行い、防災に力を入れているところです。この度、段ボールを中心としたパッケージメーカーのセッツカートン株式会社と支援協力に関する協定を結び、災害時に、避難所に設置する段ボール製の簡易ベッド中心としたダンボール製品を供給していただくこととなりました。

 セッツカートンは50年以上の歴史を誇る会社で、県内では小野市と伊丹市に工場を持っておられます。段ボールの簡易ベッドは取引会社が開発、セッツカートンが製造供給されたもので、東日本大震災被災地の避難所での環境改善に効果をあげておられます。工場近郊のまちを中心に全国的に災害協定の締結を進められており、篠山市は県内では11番目に締結した自治体とのこと。常務取締役の西川雅貴(にしかわ・まさよし)さんからは「万が一の時には、要請してから72時間以内にベッドを届けることができます」という心強いお言葉をいただきました。

 この段ボールの簡易ベッドは、訓練などに使用するための数個を市役所に備蓄するほか、近日中に1階市民ホールに1つ展示する予定です。

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