篠山市長ブログ

「篠山市の市名を考える検討委員会」がスタート(市長日記)

平成24年8月10日(金曜日)

 

 「篠山市」誕生以降、近隣地域で「丹波」が付く自治体の誕生、市議会での市名検討の議論、駅名・インターチェンジ名の改称運動などにより、「篠山市」を「丹波篠山市」に変更してはどうかとの声が起こりました。

 平成23年市広報6月号で、職員プロジェクトの調査概要をお知らせするとともに、市民の皆さまから意見の募集も行い、406人と2団体から146件のご意見をいただいた中で、「丹波篠山市」への変更を望まれる方も、「篠山市」を変更すべきでないとされる方も強い思いをもっておられます。

 「丹波篠山」という呼称が全国的にも知名度があり、産業や観光の活性化、特産の振興などに有利に働くものと考えておりますが、その一方で、市名の変更は、市の財政負担を伴ったり、市民や企業、団体の皆さんにも負担が生じ、大きな影響もあることから、市民の多くの皆さんのご理解がなければできないと考えています。

 今回、より慎重に「市名」について検討することが重要だと考え、市民の皆さんを中心とする「篠山市の市名を考える検討委員会」を設置させていただきました。

 委員は、自治会、産業、教育、福祉、学識者、公募者ら15人の皆さんなっていただき、委員長に、篠山市に縁(ゆかり)のある帝塚山大学法学部教授の中川幾郎さん、副委員長に篠山市自治会長会副会長の西潟弘さん就任いただきました。

 この委員会では、市名変更について「賛成」・「反対」なく、十分に時間をかけて現状の分析、課題の整理、市として留意すべき事項などの調査研究と論拠整理を行っていただき、「市名」そのものの意味や意義の議論の中で、方向性を出していただきたく考えています。

 中川委員長さんをはじめ委員の皆さんには、難しい議論をお願いしますが、よろしくお願いいたします。

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▲中川委員長

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▲西潟副委員長

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