大物発見?!ため池の生きものさがし(ささやま写真新聞)

生きものとり中

10月14日(日曜日)、かいぼりをするために水を抜いた篠山市岩崎のため池「奥池(おくいけ)」で、外来生物駆除と生きもの調査を行いました。

家族で生きものにふれあって、外来生物を知ってもらうイベントでもあります。

奥池全体

今年は城南小学校・幼稚園を対象に岩崎自治会と協力し開催しました。

生きもの調査にはいつもお世話になっている東雲高校の田井先生と自然科学部のみなさんにお手伝いいただきました。

 

外来生物ものがたり

最初は「外来生物ものがたり」

・外来生物について知ろう

・カメやザリガニなどのペットは逃がさず最後まで飼おう

というお話をきいてもらいました。

ため池には果たして、外来生物はいるのでしょうか?

水抜き 水路で

ため池の中は危険なので、ため池とつながっている水路で生きものさがし開始。

 

大物 PA140079.JPG

流れてきたフナやナマズを発見!捕まえる度に大はしゃぎの子どもたち。

PA140156.JPG カニ

最後にとれた生きものを水槽に入れて、説明をききます。間近で見る生きものに興味津々です。

外来生物はウシガエルとアメリカザリガニがとれました。毎年のかいぼりのおかげで、ブルーギルやブラックバスはいないようです。

そのほかにもスジエビ、ギンブナ、ナマズ、コイ、ヨシノボリなどなどたくさんとれました。

参加された親御さんは、「子どもたちはやっぱりこういう遊びが大好きなのがよくわかった。また来たい。」「大人でも勉強になる。」と話されました。

ため池のかいぼりは、ため池の管理として必要なことですが、生きもの調査をすることで地域の生態系を知ることができます。

市内のいろんな地域で実施していきたい活動です。

このページの先頭へ戻る