波多野秀治ゆかりの地を歩いて、魅力を再発見(ささやま写真新聞)

何気ない暮らしや生活の中に隠れた篠山の魅力を再発見しようと企画された「丹波篠山 日本遺産・創造都市めぐりツアー」。その2コースあるうちの1つ「波多野秀治ゆかりの地歩きコース」が2018年11月25日、開催されました。
ツアーには市民約30人が参加しました。

2020年放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」に合わせ、ドラマの主人公となる明智光秀と戦った戦国武将・波多野秀治にまつわる寺社や市内にある100カ所以上ある山城跡、屋敷跡などをめぐりました。
 
波多野秀治は、「丹波富士」とも呼ばれる高城山の八上城主で、篠山市域を中心に丹波地域一帯で勢力を誇っていた武将。織田信長に丹波攻めを命じられた明智光秀との長期戦の末、兵糧攻めにより八上城は落城してしまいます。

 

市内には、この丹波攻めや落城にまつわる伝説、悲話、遺構などが数多く残っています。

これらを波多野氏の子孫の方や地域の方などがガイドとなり、時代の面影を残す場所を見学しました。

参加者の一人は「現在の生活の中に、歴史が混在しているのが、篠山の魅力だと思う」と感想を述べていました。

 

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▲波多野秀治の子孫が落ち延びたという味間奥 大国寺ではまだ少し紅葉が見られました

 

 

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▲八上城跡の登山口にある春日神社

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▲八上城のかつての城下町の茶屋を発見

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