保育ボランティア「こあら」(ささやま写真新聞)

講演会や研修会にお母さんたちが安心して参加できるよう、その間に子どもを預かる保育ボランティア「こあら」。

現在会員数22人、30代~80代の幅広い年齢層で構成され、年間約50回ボランティアで保育をしています。

平成4年設立のグループで、メンバーの中には自身の子育てのときに「こあら」を利用し、子育ての手が離れたことを機に参加するようになった人も多数います。

また、子育て、孫育てを経験し、保育士をしていた人も。

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今日、篠山市民センターでは、小学校低学年までの子どもの食事づくりをしている人を対象とした料理教室「ヘルシークッキング教室~子育て編~」が開かれ、こあらの皆さんが保育ボランティアを行っていました。

お母さんの姿が見えなくなり、大泣きする子どもたちもいますが、子育て経験の豊富なメンバーの皆さんに子どもたちも安心するのでしょうか。段々とその場に慣れておもちゃで遊んだり、子どもたち同士で触れ合ったり、メンバーも子どもたちも笑顔。

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代表の藤本三千代さんは「子どもたちと触れ合い、元気をもらえたり、癒やされたり。一方、子どもたちの命を預かることなので、使命感や責任も感じながら取り組んでいます」と話していました。

「こあら」はもうすぐ設立30周年。長年の活動の中では、災害時に派遣されたこともあるそう。「これまでの活動の記念誌を発行できたら」と藤本さんは話していました。

 

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