丹波篠山の暮らしをツアーに!(ささやま写真新聞)

2月27日(水曜日)、丹波篠山エコツーリズムセミナー「地域の魅力を発信!あなたの“暮らし”をツアーにしよう!」が市民センターで開催され、約20人が参加しました。


エコツーリズムとは、自然環境や歴史・生活文化など、地域固有の魅力を旅行客に伝えることにより、それらの価値を理解してもらい、保全と継承に貢献することを目指す観光のあり方です。この考え方に基づいて、資源の保全に配慮しながら魅力を体験するプログラムをエコツアーといいます。

市では、平成28年に商工会や観光協会、事業者などで「篠山市エコツーリズム推進協議会」を設立し、エコツーリズムの推進に取り組んでいます。
 

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セミナーでは、南丹市美山町でエコツアーを実施している鶴ヶ岡振興会会長の下田敏晴さんが講演。

ホタル観賞や稲刈り、しめ縄づくり、味噌づくりなど、地域の当たり前の暮らしを魅力としたエコツアーの取り組みについてお話しいただきました。


また、篠山市地域おこし協力隊(村雲地区担当)の梅谷美知子さんからは、ホタルや黒枝豆など、丹波篠山の身近な暮らしを活かしたツアーの取り組み事例を紹介いただきました。

参加者からは、「難しく感じていたが、身近なモノやコトをつかって自分にもできる希望がふくらんだ」、「エコツーリズムという言葉を使っていないものの、趣旨にあった体験イベントやツアーはすでにいくつかある」、「一体的にPR・ブランド化することで、丹波篠山の観光の一つの柱になるのでは」などといった意見が聞かれました。

 

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