業務用野菜を生産「植物工場」竣工!(ささやま写真新聞)

空き工場を整備し、業務用野菜を生産する「合同会社MJベジタブル1号」が2月27日、篠山市八上内で竣工しました。同社は、野菜工場の開発・施工を手掛ける(株)森久エンジニアリング(神戸市北区)と、日本アジア投資(株)が共同出資して設立された会社で、野菜の生産業務は森久エンジニアリングが受託し、出荷までの業務を担う予定です。

 

植物工場は完全閉鎖型で、蛍光灯やLEDライト等の人口光により育成し、水分や養分の供給は自動化しています。リーフレタス、クレソン、赤水菜、結球レタスなどの栽培で年間生産量は約200トンを予定。業務用野菜の品質・供給量・価格の安定化を目指します。

 

関係者ら約50人を招いて行われた竣工式典では、森久の森優取締役が品質にこだわるMorvel(モーベル)」ブランドを提唱し、「野菜の摂取という観点から、高齢化社会や予防医学の面でも貢献していきたい」と抱負を述べました。

参加者には、野菜ソムリエが作った野菜スープが振る舞われ、「野菜工場というと無機質なイメージだが、料理する人の希望に合わせた生産が行えます」などと、生産する野菜をPRしていました。

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▲野菜の説明を行う役員の皆さん

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▲完全閉鎖の植物工場内。15基のプラントで野菜を生産

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市内の空き工場情報は「篠山市企業立地ガイド」をご覧ください。

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