生きもの育む水路整備(ささやま写真新聞)

市では、平成28年4月に策定した「農村環境の生態系保全に配慮した水路整備指針」に基づき、環境創造事業者の皆さんと連携して、生きものに配慮した水路整備を推進しています。

これまでに整備した水路の様子を、今年度就任した田代農都環境政策官と視察しました。

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▲木製水路
 すき間に土砂が堆積し、草が生えることで、生きものの隠れ家や多様な流れが創出されます。 


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▲石積桝
 すき間が生きものの隠れ家になります。


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▲環境配慮桝
 深みに水がたまり、生きものの逃げ場になります。落下した生き物が脱出できるスロープも付いています。
 カスミサンショウウオ(環境省レッドリスト:絶滅危惧II類、兵庫県版レッドリスト:Bランク)の卵塊と幼生も確認できました。

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営農との折り合いをつけながら、水辺の生きものに配慮した水路整備を進めていきます。

 

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