ウシガエルを追え!東雲高生が東馬出堀で駆除(丹波ささやま写真新聞)

7月7日(日曜日)、篠山東雲高校の生徒4人が篠山城跡東馬出堀のウシガエルの駆除に挑みました。

東雲高校では、以前から神戸大学などと連携してお堀の外来生物の駆除や遺体の肥料・堆肥化実験に取り組んでおり、近隣住民の方の「鳴き声がうるさくて眠れない」という声を受けて、このたび東馬出堀での駆除活動をスタートさせました。

ウシガエルは貪欲で捕食性が強く、在来種の魚や水生昆虫を食べ尽してしまい、水辺の生態系に悪影響を及ぼすことから、外来生物法に基づき飼育などが禁止される「特定外来生物」に指定されています。

190707 (1).JPG
 

前回の駆除活動は丹波新聞(記事のリンクはこちらから)にも取り上げていただき、大きな反響がありましたが、捕まえたウシガエルはわずかに1匹。

リベンジを誓って挑んだ今回は、胴長靴をはいて堀の中に入り、複数人でウシガエルを追い込み、タモ網で捕まえる作戦で臨みました。

190707 (2).JPG
 

ズブズブと沈む泥底に足を取られ、思うように進めません。

水面に浮かぶヒシにも大苦戦。かき分けながらウシガエルを追います。

190707 (3).JPG
 

近隣住民の方の応援もあり、何とか5匹のウシガエルと45匹のオタマジャクシを捕獲!

ゼリー状の卵塊も発見し、駆除しました。

190707 (4).JPG
 

前回よりは多くのウシガエルを捕獲したものの、今年オタマジャクシから変態したと思われる小さな個体ばかり。

騒音の原因になっている成熟した大人の個体は捕獲できませんでした。

190707 (5).JPG
 

地域の課題解決を目指して、まだまだあきらめずにチャレンジはつづきます!

 

このページの先頭へ戻る